だまったままのあたしに和美は笑顔を作る
「そんなことより![]()
サトシさんの事聞かせてよwwいろいろと
」
「和美ったら
」
ご両親に会いに行った話
向こうでの【カチン】の数々もw
その後のサトシさんの話も洗いざらい
ほぼみどりちゃんと同じ意見だった
「パチンコ止めてくれて何よりじゃん
ギャンブルは無いよ![]()
ユウキもああだけど 賭け事とかは
手出さないし」
「向こうでの態度も
非常にムカつく![]()
けどwwその後の行動を聞いてると
かなり 反省して改心したみたいだし
言うこと無しじゃないw
そのユウコさん
妹が言うんだから合ってるでしょ
九州男児の跡取り様ってやつ
少し多めに見てあげな
妹に怒られて素直に反省するなんて
いい人だと思うよ」
「そうだよね![]()
帰ってから 色々重なったことが原因で
本当に頭に来てて 別れるつもりで
居たんだけど
」
「先に謝られて 反省したところ見せられて
許しちゃったんでしょw」
「高校の友達が言うの
あたしは 怒っても長続きしないから![]()
その怒った時の勢いでしか
別れ話できないって」
それを聞いてげらげら笑いだす和美
「唯の事 よくわかってるね その友達も
」
「![]()
」
単細胞なあたしの性格をみどりも 和美も
よくわかってるよ![]()
ひとしきり笑った後 迎えに来るサトシさんに
会いたいというので承知した
和美もO野君に迎えを頼んだ
サトシさんは ここまで40分くらいかかるだろう
O野君の方が早くつく
15分ほどしてO野君が来た
「唯ちゃん
元気
久しぶりだね」
O野君とは去年の12月
駅で会いヒロヤの家に一緒に行った以来だった
「今日は見違えちゃうね 化粧してるし
」
「大きなお世話だよ ユウキは
」
1年ぶりのO野君は
会っていなかったと思えないくらいで
昔のままのO野君だった
「話終わったんだろ
俺が和美と一緒に帰り送っていくよ
」
「ばーかユウキ
唯は ちゃんと彼氏が迎えに来るんだよww
あんたの出る幕じゃないっつーの」
「彼氏![]()
」