他の人のブログをいろいろ見て思ったんですが、ブログの中でもうちょっと心開いてもいいのかも、とふと思いまして。


もしも私が突然死んで、あとでブログを誰かが見た時のこととか考えんでもいいんかな~と。

いや、でもやっぱ…

どうやろう…

ブログで心開いたら、人には理解できないくらーい話いっぱいでてきそう(笑)

それをいつか私の知ってる人が見た時に悲しむようなことがないように気をつかってたけどそんな必要あんまりないんやろうかぁ

中学生の時に国語の先生が言ってた。

『人はいつも死と隣り合わせにあるから今生きてることは奇跡なんだよ』と。

生きてることの素晴らしさを伝えたかったんだと思うけど、私はその言葉を聞いて以来、『もしも突然事故で死んだら…』と死と隣り合わせを理解しながら生きてきた。

だからなるべくいつも楽しく過ごし、いつ死んでもいいようにいつも悔いのないように生きていこうとしてる。


だから私の中のいろんな暗ーい話は誰にも話したことがない。

でもみんなそんなもんなんちゃうんかな。

いや、そんなことないんかな。

みんなどこまで深く落ちたりするんやろ。

みんな考えてないようですごく考えてるんかな。

ってかあの国語の先生が悪いんや!

あの先生のおかげで私はこの12年間ぐらいいろんなこと考えて…

いや、ありがたいのか。
こうやって毎日楽しく過ごそうとして、笑って過ごせているのは。



ていうか、心開こうか、開かんとこうか、言うてる間に結構開いてしまった。


要するに、そんなことで悩むんやったらブログやめろって話ですな。