そうだったのか、、宗教は持たないフランス人が増えたため、、
この「最後の晩餐」のパロディ好きです、、フランス版モンティ・パイソン!
イギリスでは
「Life of Brian」(ライフ・オブ・ブライアン)の
コメディソング、十字架にかけられながらエリック・アイドルが
「Always Look On The Bright Side Of Life」のラストシーンで歌われた
元ビートルズの製作総指揮ジョージ・ハリスンの1979年イギリス映画
モンティ・パイソンのグレアム・チャップマン
(Graham Chapman/1941-1989)が亡くなった際には
葬儀においてメンバーのエリック・アイドルは弔辞でこの曲を歌った
葬儀の際に歌う「葬式ソング」としても認知されている
普通で言えば、大会組織委員会の式典モチーフ企画者は
キリスト関連のモチーフを使用するなら前もって
キリスト教会に連絡しないで勝手にやってしまったことかな、、
ビートルズの場合はサージェント・ペパーのジャケットに
出ている人物は所属事務所に
前もって電話で許可を得て
アルバムを発売して有名になった訳。。
昔のような開会式の式典でやると
時代遅れと言われるからこれでいいと思う
スマホの時代であり、昔と違って批判される時代だから
これでいいです
マリー・アントワネットはフランスのものだから
もっとやってもいいと思う
何となく世界の王室、皇室などの廃止制度の
アピールみたいな雰囲気、、
流石、7月フランス革命\(^ω^)/
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