先月、好きなDVD「ウォール街」を観たばかりで
投資家ゴードン・ゲッコーの生き方は憧れてました・・
「言葉は悪いが、欲は善だ」
マイケル・ダグラスが演じた投資家ゴードン・ゲッコーが言う有名なセリフ
本来は過剰な資本主義への批判を込めた役どころでしたが
ダグラスの熱演があまりにも強烈で
ゴードン・ゲッコーに憧れる人が続出してしまったという
社会現象を巻き起こした名作でした、、
1987年製作/126分/アメリカ
原題:Wall Street
配給:20世紀フォックス
劇場公開日:1988年4月16日
別件ですが、
関連の1989年イギリス作品「ディラーズ」も好きでした
ホイットニー・ペイン銀行ロンドン支店で一億円の欠損を出した
ディーラーが自殺するという事件が起こった
騒然とする行内に米国証券会社から女性ディーラー、
アンナ・シューマン(レベッカ・デモーネイ)が
ドル担当としてやって来た
ドル担当の座を狙っていた若きトップディーラー、
ダニエル・パスコー(ポール・マクガン)は大いに不満だが、、
1989年製作/イギリス
原題:Dealers
配給:ヒューマックスピクチャーズ=ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:1990年9月8日
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