9月20日 彼岸の入りです


お墓参りに行って来ました

今日は夏がぶり返したように暑かったです晴れ


お彼岸の時期になると咲く彼岸花

マロンの部屋

彼岸花

彼岸に咲く花


名前のとおり彼岸の時期に咲く花です

南北に長い日本ですが他の花と違い

比較的同じ時期に咲きます

桜の花のように気温に左右されるのではなく

日照時間を感知しているのではないかという説があります

日が短くなったのを知り咲き始める花なのかもしれません



「死人花」とも呼ばれています


彼岸花は「死人花」 「幽霊花」などと呼ばれています

あの世とこの世が最も通じやすい時期に咲く花であるために

そう呼ばれていました




毒があります


彼岸花には「リコリン」という毒があります

彼岸花は田んぼの畦道やお墓のそばに植えられた花でした

その理由は

この「リコリン」という毒は

食べたりすると吐き気などの中毒を起こします

田んぼや土葬だったお墓をモグラや野ネズミなどから守る意味もあって

植えられていたようです

その反面

でんぷんを多く含んでいるため食用可能です

毒は水にさらすと抜けるため

昔は飢餓の時に毒を抜いて食用にすることもあったそうです



現代の彼岸花


昔は縁起の悪い花ということで忌み嫌われてきた花で

庭などに植えるなんて もってのほかでしたが

近頃では古くからの迷信に囚われることもなくなってきたようです

庭や公園などに積極的に植えられて

人々の目を楽しませてくれています