​OSSAN'S LIFE

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「今さら」を「今から」に変えるおっさん。
「これからの人生で今が一番若い」をモットーに、日々の泥臭いトレーニングや体型の変化、試行錯誤のプロセスをそのまま発信中。
カッコいいおっさんを目指して、今日も昨日の自分をちょっとだけ超えていきます!

第1話では、

 

縁の下で生まれた一匹の猫との出会いについて書きました。

母猫がだんだん来なくなり、

いつの間にか一匹で過ごしていた猫。

そんな猫との距離が、少しずつ変わっていった頃のお話です。


買い物から帰ってきたら……

の日は、いつも通り買い物に出かけていました。

そして、買い物を終えて家に帰ってきました。

「ただいまー」

家の中に入り、キッチンのほうを見ると……

ん?

何かいる。

よく見ると……

猫がいる。

「えっ!?」

思わず二度見しました。

しかも、ただキッチンに入っているだけではありません。

なんと……

袋麺を食べていたんです。😂

「ちょっと待って!何食べてるの!?」

買い物から帰ってきたら、

まさかキッチンで猫が袋麺を食べている。

 

こんな光景、

なかなかありませんよね(笑)。

 

でも、よく考えてみると、

それだけお腹が空いていたのかもしれません。

そう思うと、なんだか放っておけなくなりました。

そこで、エサをあげることにしました。


 

 

 

エサを持ってくる人」になりました

それから、

少しずつエサをあげるようになりました。

最初は警戒していた猫も、

エサを持っていくと少しずつ近づいてくるようになりました。

そして、ある頃からでしょうか。

エサを持って外に出ようとすると……

もう玄関の前で待っているんです。

「えっ、もう待ってるの?」

最初はびっくりしました。

でも、ちょっと待てよ。

もしかして……

 

僕がエサを持って出てくることを覚えた?

 

そう思うと、

なんだかかわいくて仕方ありませんでした。

玄関を開けると、そこには猫。

エサを持って出ていくと、すでに待っている。

いつの間にか僕は、猫にとっての

「エサを持ってくる人」

になっていたのかもしれません(笑)。

そして、いつの間にか……

そんな日々を過ごしているうちに、

猫との距離は少しずつ縮まっていきました。

最初は近づけば逃げていたのに、

こちらを見ても逃げなくなり、

エサを持っていけば待っていてくれる。

そんな小さな変化が、うれしくて。

「この子、保護できるかもしれない」

そう思うようになりました。

そして、しばらくすると……

なんと、玄関の前で待っている猫が、

2匹になっていました。

「……あれ?」

一匹だったはずなのに。

いつの間にか、もう一匹いる。

最初は驚きました。

でも、この時はまだ、

「まあ、もう一匹増えたのか」

くらいに思っていました。

ところが、このあと僕はさらに驚くことになります。

まさか、この先さらに猫が増えるなんて――。

この時の僕は、まだ知りませんでした。

 

気がつけば、

猫たちとの物語がどんどん大きくなっていくことを。