夜中の号泣から、学校に行く事が出来なくなった。
改めて振り返ってみると、大分前から予兆はあった。
1年の夏休み明け位から、時々学校を休む事があった。
私が家を出る前に、「頭が痛い」「お腹が痛い」「気持ち悪い」
大体この3つのローテーションで申告されるから、学校に休みの連絡を入れていた。
だから、この時期先生も「JKさんは体が弱い」と思ってた。
2年になり、6月の運動会が終わったあたりから、休みが増えだした。
特に火曜日と水曜日。
だんだんと私が仕事に行く前に起きてくることが減り、メールで確認するとお昼過ぎに起き出す様だった。
夏休みが終わり、前期の期末試験が終わったあたりから、月の半分は休む様になっていた。
時々担任の先生と連絡はとってたけど、とにかく出席日数が足りなくなるから、火曜の午後と水曜日は頑張って登校するように言われていた。
この頃は、私も仕事が尋常じゃないほど忙しかったから、気にはなってても余裕がなかったのは確か。
やっと、落ち着いたころにSKのしこり騒ぎがあって、JKの方に気持ちも時間も使えてなかったな。
冬休みがおわり、出席日数がギリギリでもう休めない火曜日。
気持ちが悪くて顔色も悪かったけど、出なきゃいけない授業を受けるため午後から登校した。
その次の日の水曜日は、一日休むことが出来ない日。
様子を見ていたら、いつもの時間に出て行ったから安心した。
一時間後、私が仕事に出る直前に戻ってきた。
「どこまで行ったの?」って聞いたら、「ずっとバス停にいた」って。
一月の早朝。寒い中色んな葛藤抱えながら、制服姿でバス停に立ってたのかと思うと胸が痛くなった。
暖かくしてゆっくり寝ときなって言って学校に連絡した。
お昼休みに担任の先生から連絡がきた。
「本当に拙いんです」と焦ってた。
でも、どうしたら良いか、なぜ行けないのか、私にもわからなかった。
④に続く