こんにちは、まろはな院長です。

 

一年はあっという間ですね。

今年は仕事を始めて早々に、高熱→入院(溶連菌感染)、から始まり、夏の酷暑に、強烈な台風で店の一部が壊れる等、いろいろ起こりました。

 

皆さんはどんな一年でしたか。

 

まろはな院長の今年のテーマは、「鍼を刺入する技術の向上」がありました。

日ごろの練習の成果か、鍼を刺入するときの痛みが減った、との声が増えました。

 

鍼を刺入する技術はかなり奥が深いものです。

3回にわたってお話をしていきます。

 

鍼治療をすることは、身体に鍼という異物を刺すわけです。普通に考えたら、痛いに決まっています。

 

不思議な話ですが、相手の身体にとって好ましい刺し方であれば、ほぼ無痛で刺さります。

しかも、相手の身体に、鍼が吸い込まれるように入っていきます。

 

日本で一般的な鍼の刺入法に、「管鍼法(かんしんほう)」といって、管を通して鍼を皮膚に刺入する方法があります。

興味がある方は検索してみてください。

 

この方法は痛みを作りにくい反面、体表面の気の流れを、繊細に捉えて刺入することが苦手です。

鍼管を皮膚に立てている間に、相手の身体が反応して、術者の意図しない気の動きを作ってしまいます。

 

それくらい、気の動きは敏感で繊細なのです。

 

まろはな院長は、この鍼管を使わない方法で鍼を刺入しています。

 

 

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