こんにちは、まろはな院長です。
先日、秋晴れの日に、バイクで走りに行ってきました。
いつものように、養老山脈方面にバイクで走りに行きました。
田んぼは黄金色、空は青く澄み渡り、秋らしい気持ちの良い一日でした。
養老山脈を越える峠の山頂に、庭田山山頂公園という、とても見晴らしが良い公園に寄りました。
休憩をしていると、望遠カメラと双眼鏡を構えた方に出会いました。
なんの写真を撮っているのか尋ねると、「鷹の渡り」を待っているとのことでした。
猛禽類の「八チクマ」や「サシバ」が、春から夏にかけて日本で子育てを終えて、中国大陸や東南アジアに渡る際に、関ケ原近辺が通り道になっているそうです。
鷹は、効率良く距離を飛ぶために、山の近くの上昇気流を捉まえて、高度を稼いでから、滑空して飛んでいくそうです。
なんと、800メートル以上の高さまで上昇するそうです。
その際、上昇気流に多くの鷹が集まって(多い時は一つの気流に60羽以上集まる)、鷹柱(たかばしら)と呼ばれる現象を観察できることもあるそうです。
9月の中旬が渡りのピークで、最近はかなり減っているとのこと。
「鷹の渡り全国ネットワーク」http://www.gix.or.jp/~norik/hawknet/hawknet0.html
というサイトで、全国の愛好家が観察した最新のデータを観られるそうです。
長野県の白樺峠で観測された鷹が、約3時間後に関ケ原近辺を通過するとのこと。
興味がある方は、来年の9月中旬の晴れた穏やかな日に、双眼鏡を持って鷹を探してみて下さい。
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