こんにちは、まろはな院長です。

 

今日のお話は鹿煎餅と、梅雨時の養生のお話です。

 

今週の月曜日は、無事に奈良で治療を受けることができました。

帰りに、奈良公園を散歩してから帰りました。

写真を撮りがてら、ぶらぶら歩いていると、暑さでぐったりした鹿があちこちにいました。

 

丁度その日は晴れていましたが、台風の影響で湿度が高く、とても蒸し暑い(最高気温は34度)日でした。

   

写真の通り、鹿も夏バテしている様子でした。

この蒸し暑さでは仕方ない。

 

しかし、よく様子を見ていると、元気な鹿もいます。

 

偶然かもしれませんが、鹿煎餅屋さんの近辺の鹿が多くは、ぐったりしていましたが、他のエリアの鹿は意外に元気でした。

 

炭水化物を多く摂りすぎると、胃腸に負担がかかります。

 

東洋医学の世界観では、代謝しきれなかった飲食物は、

「水湿(すいしつ)」や「湿痰(しったん)」と呼ばれる、病理産物に変化します。

体内に溜まった余分な水湿と湿痰を総称して、「内湿(内湿)」と呼び、反対に外気の湿度を外湿と呼びます。

 

特に湿度が高い季節は、外気の外湿と体内の内湿が影響し合い、より胃腸の動きを弱らせ、夏バテの原因になります。

 

鹿煎餅の材料は、「米ぬか、小麦粉、水」だそうです。

草よりも、米ぬかや小麦粉は、カロリーが高い反面、、内湿が溜まりやすい傾向にあります。

 

内湿の多くは、汗、尿、便で体外に排出されますが、便で排出される場合、軟便傾向かつ、臭いがきつくなります。

鹿煎餅屋さん近くの鹿の糞は、軟便ぎみで匂いがきつい状態でした。

 

他のエリアの鹿の糞は、形があり、臭いもそこまできつくありません。

 

鹿の胃腸の動きに関わるツボの反応や、舌の色や苔の状態、脈の状態、鹿の一日の行動パターンや食事の内容を整理できれば、鹿の治療に繋げられそうです。

 

しかし野生の鹿には、危険な感染症を媒介する「マダニ」がいるので、まろはな院長は鹿を触りません。

 

そんなことを思いながら散歩をしていた、月曜日でした。

 

 

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