こんにちは、まろはな院長です。
日差しは春めいてきましたが、北風が冷たいですね。
まろはな施術院のある、一宮市では、北風に混じってミゾレが降っています。
お陰様で、体調は徐々に戻っています。
先日、漢方薬局に行って、漢方薬を処方してもらいました。
脾と腎を温め、気を巡らす処方です。
鍼灸師である師匠には、厥陰病(けついんびょう、生命力の源の陽気が弱り、全身に生気を巡らせられない状態)で、
四逆湯証(身体の最深部を温め、気血を全身に気血を巡らせる必要がある状態)と言われました。
この場合、附子(ぶし:トリカブトの根から作った生薬)が必要な状態です。
本来、トリカブトの根は猛毒ですが、使い方によっては薬になります。
しかし、薬を止めるタイミングが難しいせいか、処方してもらえませんでした。
処方されたのは、補中液湯と言って、もう少し緩い効き目の薬でした。
甘草、生姜、桂皮が入っているようです。
自分で鍼やお灸をして、足りない熱を補っています。
回復までもう少し時間はかかりそうですが、順調に進んでいます。
気長に待っていただければ幸いです。
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