こんにちは、まろはな院長です。
今日はトレーニングと休息のお話③です。
激しすぎたり、強度のキツイ運動は、かえって身体を傷めることがあります。
鍼灸治療の世界観で言う、「血」を消耗してしまうからです。
血は肝の臓に蓄えられ、全身に適正に配分されます。
血が何らかの原因で、脈中を循環できなくなると「お血」になります。
血が何らかの原因で停滞し(外傷や打撲、冷えや熱、うっ血、怒りすぎなど)、正しく機能しなくなったものを「お血」といいます。
お血は体内に留まり、慢性的な症状を作ります。刺すような痛みや、冷えや浮腫み、逆上せの原因になります。
更年期障害の多くは、溜まりすぎたお血が原因になっています。
負荷の強すぎる運動は、血を消耗し、お血を増やします。
目を酷使することも同様に、血を消耗します。
血を消耗すると、霞目、不眠、筋肉のこわばり、手足がつる、爪が薄くなるなどの症状が現れます。
負荷の強すぎる運動はさけ、また運動後は、休息をしっかりとることが大切です。
身体は消耗品ですよ。
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