こんにちは、まろはな院長です。
今日は前回の続きで、自律神経と平滑筋の続きです。
自律神経と平滑筋が、身体に及ぼす作用をお話します。
要は体内の環境を一定に保つために働いています。
自律神経失調症は、この自律神経が適切に働かなくなるために起こります。
ONとOFFの切り替えが上手くいかなくなり、心身ともに疲れ切っている状態です。
原因の多くはストレスです。心と身体はつながっています。
平滑筋は、自律神経と連携して
l 空気の通り道である、気道の太さを調整します。
喘息発作はこの平滑筋が必要以上に縮むために起こります。
l 飲食物の通り道である消化管を動かします。
食道や胃、腸のことを消化管といいます。
胃もたれや逆流性食道炎などは、自律神経が正しく働いていないために起こります。
l 大腸に便が溜まると、大腸を収縮させ、肛門を緩め、排便を促します。
便秘や下痢も自律神経のバランスが乱れるために生じます。
l 血管の太さを調整して、血圧を一定にします。
高血圧や低血圧症も同様です。
l 汗腺の働きを調整します。
他にも機能はたくさんあります。気になる方はご自身で調べてみてください。
逆上せたり、動悸が起こったり、寝つきが悪い、眠りが浅い等々、自律神経の不調でなることがあります。
特に今の季節は、冷房を使います。室内と外の温度差で自律神経のバランスが乱れることがあります。
自律神経の調整は、鍼灸治療の得意分野です。
治療を通して、身体と心の力みが抜ければ、自然と症状は治まってきます。
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