七夕には、古代中国の哲学が隠れています。
こんにちは、まろはな院長です。
今日は七夕ですね。
養生の話から脱線して七夕のお話です。
まろはな施術院のある、
駅や参道の商店街は多くの人が集まり、毎年130万人の方で賑わいます。今年は7月28日~31日の四日間で開催されます。
七夕は中国からきた季節の行事です。
実は七夕の祭りの中に、古代中国の哲学や理論に影響を受けたものがあります。
鍼灸治療の基本的な考え方と、同じものがあります。
七夕といえば、願い事を短冊に書きますね。特に習い事の上達を願うと良いそうです。
「たなばたさまのうた」の歌詞に「五色の短冊」とあります。
この五色は、鍼灸治療の考え方の大元になっている、古代中国の「陰陽五行論」に基づいています。
ちなみに色は、
青 赤 黄 白 黒 の5色です。それぞれに、
木 火 土 金 水 が当てはまり、それぞれが別の特性を持っています。
肝 心 脾 肺 腎 の五臓が対応し、
胆 小腸 胃 大腸 膀胱 の五腑が対応します。
縦のつながりは、同じ特性を持ち、横のつながりは同じグループになります。
例えば、腎は水をつかさどる臓で、膀胱と関連が深く、腎を傷めると顔色が黒くなる、といった具合です。
伝統的な鍼灸治療では、「陰陽五行論」に基づいて、身体をとらえ、臓腑のバランスを調える治療を行います。
西洋医学とは、観点も哲学も全く異なります。
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