こんにちは、まろはな院長です。


明日から7月、梅雨明けが待ち遠しですね。


今日は、脾胃をいたわる食生活のお話の続きです。


脾胃と後天の精の関わりは前々回のブログ でお話しました。

脾胃の負担を減らし働きを調えると、消化管の粘膜の状態が改善します。


脾胃を調える=美肌になる お話です。



「ちくわ」を思い浮かべて下さい。「ちくわ」は人間と同じような構造をしています。




「ちくわ」は中心に穴が開いていて、縦長の管になって、穴には入口と出口があります。これを人間に当てはめると、

「ちくわ」の外側の皮が皮膚、

管の入口が口、

出口が肛門、

管の内側が消化管の粘膜です。


「ちくわ」の皮の表面積は、[外側の皮][内側の管] ですが、人間は逆になります。


成人男性で、

[皮膚の表面積(畳2枚分)][消化管の表面積(テニスコート1面よりも広い)]です。


皮膚と消化管の粘膜は、一枚の膜でつながっており、身体の中の状態は皮膚に表れます。


いくら皮膚を手入れしても、消化管の粘膜の粘膜が荒れていては、あまり意味がありません。


畳2枚と、テニスコートのどちらが広いでしょうか?

美肌には、消化管の粘膜の状態を調えることが欠かせません。


脾胃を調える=美肌になる と言えます。


よって、アトピー性皮膚炎の治療も同様で、食生活の改善が欠かせません。

鍼灸治療を組み合わせ、脾胃の働きを調えるとより効果的です。



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