こんにちは、まろはな院長です。


今は初夏から夏へ季節が移っている途中です。

昼夜の温度差や、空気の湿度の変化は、気付かないうちに身体を疲れさせます。


睡眠をしっかりとり、身体を回復させましょう。



今日は「養生」のお話の3回、食べ過ぎについて何回かに分けて進めます。



まずは、西洋医学の観点から。


人間をはじめ、多くの生物は飢餓に対応できても、食べ過ぎには対応できません。


農耕が始まるまで、人間も狩猟採取で食べ物を得ていて、常に不安定な生活でした。

常にお腹が空いている中で、食べ物を探す生活が長く続いていたのです。


そのため、空腹時に血糖値を上げるホルモンは多くありますが、満腹の時に血糖値を下げるホルモンは、1種類しかありません。



空腹には対応できても、現代のように食べ物が好きな時に、好きなだけ食べられる状況に、身体は対応できないのです。


現代人には、「腹八分目」の言葉が必要かもしれません。



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