こんにちは、まろはな院長です。
今日は、前回に続き、「ぎっくり腰」と「寝違い」になりやすいタイプについてです。
前回は、「筋膜」について、お話をしました。今回は具体的な症状や兆候を解説します。
「ぎっくり腰」と「寝違い」はどちらも急性の症状です。
2・3日休めば、だいたいの痛みが治まります。「筋膜」が修復されるまで3日かかるからです。
痛みは治まりますが、あくまで「筋膜」の損傷が治まるだけで、原因はそのままです。
条件がそろえば、再発の可能性が高い状態です。
以下のことが当てはまる方は要注意です。
「ぎっくり腰」や「寝違い」で済んでいる間に、原因の解決をおすすめします。
n 普段から、「肩こり」や「首こり」、「腰痛」を感じている
n 一年に何度も「ぎっくり腰」や「寝違い」を繰り返す
n 車によく乗る
n デスクワークが中心
n 座ると無意識に足を組む癖がある
n 自分で首や腰をひねって音を鳴らす癖がある
n ゴルフ、テニス、野球など、同じ方向に繰り返し身体をひねるスポーツをしている
n 時折、手や足に痺れを感じる
n 立位姿勢で前屈をすると、床に指先が届かない
治療には、
n 全身の歪みを整えること
n 気血のめぐりを調和させること
n 原因を作っている生活習慣を見直すこと
どれも欠かせません。
骨格調整と鍼灸治療を適切に行えば、急性の痛みは一日で治まります。
しかし、問題の本質は、原因の解決と生活習慣の改善です。
原因の根本解決には、通院と自助努力が欠かせません。
次回は「ぎっくり腰」と「寝違い」の原因を詳しくお話します。
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