こんにちは、まろはな院長です。


3月8日㈫、10時から17時まで、豊田市駅東側のコモスクエアで開催される、癒しスクエアに出店します。お近くの方は是非遊びに来てくださいませ。

今日は骨格調整の続きです。肩こりや肩の痛みなど、具体例を挙げてお話します。



肩の痛みに悩んでいる方が多く見えます。


「病院に治療に行くと、肩関節や肩甲骨の辺りを触ってくれる。」


「アイロンや水の入ったペットボトルを、前かがみで振る体操を勧められた。」


「しばらく通って、肩の痛みは治まった。ただ以前の動かしやすさはない。」


「寒い日や、雨の日に以前痛めた肩が痛むことがある。」


上記のことをよく聞きます。



肩の痛みの原因は、肩だけにあるのでしょうか?

治療によって、問題の原因が解決されているのならば、もっと調子が良くなるはずでは?



肩こりや肩の痛みの原因の多くは、腕の使いすぎにあります。

特に手の使いすぎです。


日常生活では、手を握る動きが多くあります。反対に指を伸ばす動きはほとんどありません。



同様に、肘を曲げる動きは多くありますが、反対に肘を伸ばす動きはほとんどありません。



お話だけでは伝わりにくいので、簡単な体操をしてみましょう。

痛みや違和感を感じる方は、無理のない範囲でやってみてください。


手を強く握りこみ、


肘を曲げた状態で、


肘を真上に伸ばそうとしてみてください。



背中が突っ張って、上手く動かしにくいと思います。

また、この状態で上を向こうとしてみてください。

かなり向きにくいです。



次に、


5本の手指をピンと伸ばして、手首を後ろに反らして、


肘を伸ばした状態で、


肘と手首が体の正面に向かうようにひねって、


万歳してみてください。



肩がスムーズに動かしやすくなったと思います。

この状態で上を向いてください。かなり動かしやすいと思います。



理由は簡単。筋肉のバランスを整えて、本来の動きが引き出されたからです。


手指の筋肉のバランス、肘の屈伸のバランスを整えるだけで、これだけ変わります。


肩の動かしやすさは、首の動かしやすさに直結します。



日常生活の動作を分析すれば、原因は特定できます。

患部だけ触る行為は、果たして治療でしょうか?


原因を特定し、それを解決することが治療です。




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