私は未だかつて、選挙に行った事がありません。

理由は、公約を掲げても実行してくれないし、その上汚職が多く、国会では寝ていたり、

大の大人が声を張り上げて口論。

あれで国民の代表、そんなうんざりさせられた学生時代の思いが現在も変わらずあるからです。


普天間問題の数々の発言や対応を見ていると、ほんとうんざりします。

「日米安全保障条約」の中で、アメリカに守ってもらう代わりに基地を置く。これが決まっている以上、首相は

軽々しく「県外」を言うべきではないし、瑞穂ちゃんも反対なら連立外れれば良いし、代替案も出てこない。

「愚かな首相」発言を認めたり、一国民として、一国の代表として非常に恥ずかしい。


夏の参議院選挙、おそらく消去法で自民党政権に戻るでしょう。

しかし、小生が思うのはその投票率です。過去最低を更新するのは間違いなく、30%代もありえます。


谷亮子はじめ、芸能人候補者が今年も多く国会議員になる事が予想されます。

政治は、いつからか芸能人が多く入り込めるようになり、また驚くべき事に!

舛添議員は党首にもなり、県では、石原慎太郎、そのまんま東、橋本弁護士なんかがTOPに立っています。

もうまんま芸能界じゃん。谷亮子が柔道の傍ら議員やります会見も、現在の象徴のような感じがします。

しかし、著名人で唯一凄いなぁ~と思ったのはアントニオ猪木です。

猪木は参議院時代、日本政府が反対の中、単身イラクに乗り込み、フセイン大統領と会談し人質解放をしてきました。

国家レベルの仕事を一議員が行ったのです。

この時、プロレスラーだから馬鹿だの、言われましたが、結果として類稀な行動力を示してくれました。

どの分野もそうですが、誰かの為に体を張るのは凄いと思うし、敬われるべきであると私は思います。


話がそれましたが、日本も首相を決める場合、アメリカのように国民投票にするべきだと思います。

狭い政党の中で選ぶから、現在のぼっちゃんが選ばれてしまうのではないでしょうか。あの時国民投票なら、

間違いなく岡田さんだったでしょう。少なくとも、元首相のように目がうつろで自信のない発言はしなかったでしょう。

良くも悪くも、小泉元首相のように毅然とした態度がリーダーには必要ですからね。