抜歯をした翌日に矯正装置が入りましたー。
未知の世界でした・・・。(恐怖の)
まずブラケット(歯に固定するプラスチック/金属パーツ)を固定する前に、歯の表面をクリーニングします。(by 看護師さん)
次に、インプラントを入れる3か所に麻酔を注射します。(by ドクター) このとき、必要のない箇所にブスッとやられ、おっかしいな~~と思っていたところ、ドクターがインプラントの場所を看護師さんに再度、確認したところで、間違いが発覚。もう1回、打ちますね~なんてさらっと流されたけど(笑)。
抜歯のときの麻酔(x2)で、no more 麻酔
なんて思っていたので、既定の3本におまけがついてくるなんて、少々へこみました。
で、麻酔が効いたところで、インプラントをグリグリグリ・・・とねじ込まれました。痛いかなと思って、顔をしかめてましたが、痛くも痒くもなく。見えないので恐怖なんですね。
で、いよいよブラケット装着。(by ドクター)
歯の治療のときは、唾液を看護師さんが金属の管で取ってくれますが、ブラケット装着は、管を入れるスペースがないからか、チューブのついたプラスチックのパーツを舌にはめられ、舌下を通して唾液が排出されるようになってました。
これが思いのほか、呼吸を苦しめました。
正確に言うと、麻酔が喉(もしくは舌の奥)にまで効いていて、気道が狭くなったような感覚に陥り、鼻で呼吸したらいいのか、口で呼吸したらいいのか分からなくなり、苦しいことをどうやって伝えたもんかな、と悶絶してました。
スケッチブックとペンを差し出されたら、間違いなく「く る し い」と書きたかったくらいです。
右手、上げたらよかったのかな。
で、肝心のブラケット装着ですが、何しろ見えないんで、半分は想像ですが、およそこんな感じです。
歯型をしたプラスチックの内側にブラケットがついており(上下それぞれ)、私の歯にそれを沿わせながら、1個1個、固定させていきます。紫外線みたいなのをペカッと1個、固定するたびに照射してました。
それを上下左右の奥歯4本を除くすべてに着けるので、それなりに時間がかかり、ブラケットを装着したときにはぐったり。
そうそう、ブラケットを装着しただけでは、歯列は動きません。最後に、ワイヤーを通さなくちゃなりません。
意外にも痛みもなく、すすーっとブラケットに通して、端を処理してあっという間に終わっちゃいました。
インプラントは固定するまで、2週間ほど時間がかかるとのことで、今回は打っただけで終わりでした。
歯ブラシ3種をもらい、歯磨きの仕方、ゴムかけの方法、ワイヤーが伸びてきたときの処理の方法などの説明を受け、一通り終わりました。
口を閉じたトコ。
口を開けたトコ。
左右の端にチラッと見えているのが、ゴムです。
ゴムかけは、装置を入れて歯列がほぼ整ってから行うものと思っていたので、初日からゴムかけとは、びっくりしました。
このときの締め付け感は、痛いというよりはムズムズ痒い感じでした。
化膿止めの薬を飲まなくてはならないので、お昼にと、近くにあったドーナツショップに入ったんですが、噛み切るということが殊の外難しくて、手で細かくちぎって口に入れました。
ちなみに、ですが。
歯列矯正をすると痩せると言われていますが、私も例外なく痩せました。
それは好きなものが食べられなくなることを前提に、前日まで暴食していたからに他ならないのですが(笑)。
抜歯をした日は-0.6kg。装置を入れた翌日は、さらに-1.0kgで、計1.6kg落ちてました。
いずれ戻ると思いますが・・・。