はなのすきなうし
ブログネタ:子供のころ、何度も読み返した絵本のタイトル教えて
参加中子供のころ、何度も読み返した絵本、それは『はなのすきなうし』です。
あらすじは絵本ナビより転載です。
スペインのある牧場で暮らす牛のフェルジナンドは、小さな頃から花が大好き。他の牛たちはマドリードの闘牛場で勇敢に闘うことを夢見ているのに、フェルジナンドだけはひとり花の匂いを静かにかいでいました。
そんなある日、闘牛を探しに牛買いたちがやってきたときのこと。フェルジナンドはいつものように木の下でのんびり花の匂いを楽しんでいましたが、偶然、 お尻を蜂に刺されて大暴れ。この光景を見た牛買いたちは勇ましい牛を見つけたと大喜びし、フェルジナンドをマドリードの闘牛場へと連れて行きます。闘牛場 の観客席には、芳しい花をつけた女の人がたくさんいました…。
と・・・こんな内容なのですが、野原でのんびりと花の匂いかぐことが楽しみなフェルナンドが、なんだか、人間の都合で、いきなり闘牛場につれてこられて、子供ながらにかわいそうでしかたなかった。という思い出があります。
闘牛場で観客がつけている花の香りにうっとりとしてしまうフェルナンドが、とてもかわいいんです。
結局、フェルナンドは野原に帰されて、いつもの日常にもどり、そこでいつもほっとしていました。
いくつかのサイトを読んでみると、『はなのすきなうし』には、”人と違っていてもいいじゃない?自分は自分の道を行けばいいんだよ。という深い意味が含まれている。と紹介されていました。なるほど!
そういう意味では、大人が読んでも子供が読んでもいい絵本という感じです。
かわいいお話です。
