飼い主としてできること
驚くべきことに、、ロッキーは亡くなる前の日まで食欲がありました。
ある日、Milはすごくたくさんのペットフードやロッキーの好きな缶づめを買ってきました。
あれはMilにとっての、願かけのようなものだったのでしょう。
ロッキーはまだまだ生きるんだよ・・・
ある朝、急に食べ物が喉を通らなくなりました。
その夜、ゴーチンファミリーが犬たち,ポーリーとロボを連れて、ロッキーに会いに来てくれました。
ロッキーを囲んで、いつものように楽しい会話をしては、穏やかに、ときに笑ったりして過ごしました。
ロッキーと一緒に寝て次の日、お昼まえ、
ロッキーは大きな遠吠えを一回して、そのあと、2、3回に深い呼吸をして、息を引き取ったのです。
いままで私が恐れていた瞬間。
その瞬間は、不思議なことに、悲しいけれど心が暖かくなるような瞬間でもありました。
よかった・・・なぜそう思ったのか、今でも説明できません。
でも確かにそんな気持ちだったことを覚えています。
数ある選択肢の中で、飼い主は治療を選ばなければならない。本人の意思を確かめることもできずに・・・
正しい答えはないのだと思います。
人や動物を見送る立場であれば、多かれ少なかれ、後悔する気持ちになることがあると思います。
でも、飼い主それぞれが、悩みぬいて選んだ選択は、その犬を思って、選んだ結論。それはきっと、それぞれの飼い主が家族である犬たちを、大切に思っていた証拠ではないか?と思います。
だから、私たち見送る者は、それで満足するしかないのだと思います。
動物を飼って、純粋な心に触れた・・・・
それはもしかしたら、人間が失ってしまったものかもしれません。
そんな犬という動物と一緒に暮らして、たくさんのものをもらいました。
たくさんのレッスン。たくさんの愛。
私たちの仕事は、彼が見せてくれたその純粋さを忘れずに、生きていくことだと思いました。
同時に生きるとはこんなに単純なこと。肉体という魂の器の期限がくるまで、
ただ一生懸命に生き続けるだけなのだ。そのことに意味があるのだ。と教えてくれたように思いました。
今回でロッキーの病気についての記事はおわりです。
ペットを飼っている方たちに、私達の経験が少しでも参考になったらうれしいです。
ある日、Milはすごくたくさんのペットフードやロッキーの好きな缶づめを買ってきました。
あれはMilにとっての、願かけのようなものだったのでしょう。
ロッキーはまだまだ生きるんだよ・・・
ある朝、急に食べ物が喉を通らなくなりました。
その夜、ゴーチンファミリーが犬たち,ポーリーとロボを連れて、ロッキーに会いに来てくれました。
ロッキーを囲んで、いつものように楽しい会話をしては、穏やかに、ときに笑ったりして過ごしました。
ロッキーと一緒に寝て次の日、お昼まえ、
ロッキーは大きな遠吠えを一回して、そのあと、2、3回に深い呼吸をして、息を引き取ったのです。
いままで私が恐れていた瞬間。
その瞬間は、不思議なことに、悲しいけれど心が暖かくなるような瞬間でもありました。
よかった・・・なぜそう思ったのか、今でも説明できません。
でも確かにそんな気持ちだったことを覚えています。
数ある選択肢の中で、飼い主は治療を選ばなければならない。本人の意思を確かめることもできずに・・・
正しい答えはないのだと思います。
人や動物を見送る立場であれば、多かれ少なかれ、後悔する気持ちになることがあると思います。
でも、飼い主それぞれが、悩みぬいて選んだ選択は、その犬を思って、選んだ結論。それはきっと、それぞれの飼い主が家族である犬たちを、大切に思っていた証拠ではないか?と思います。
だから、私たち見送る者は、それで満足するしかないのだと思います。
動物を飼って、純粋な心に触れた・・・・
それはもしかしたら、人間が失ってしまったものかもしれません。
そんな犬という動物と一緒に暮らして、たくさんのものをもらいました。
たくさんのレッスン。たくさんの愛。
私たちの仕事は、彼が見せてくれたその純粋さを忘れずに、生きていくことだと思いました。
同時に生きるとはこんなに単純なこと。肉体という魂の器の期限がくるまで、
ただ一生懸命に生き続けるだけなのだ。そのことに意味があるのだ。と教えてくれたように思いました。
今回でロッキーの病気についての記事はおわりです。
ペットを飼っている方たちに、私達の経験が少しでも参考になったらうれしいです。