これじゃ勉強にならないよ! | Chez Nous 

これじゃ勉強にならないよ!

6月の仏検まで約1ヶ月。
そろそろ、本腰をいれて勉強しなきゃ。というモードになっています。

Milが、「いつでも、手伝ってあげるよ~なんでも聞いて~」
と言ってくれるのはうれしいのですが、一緒に勉強しているとこんなことが・・・

「ねぇこれ合ってる?Le medecin a interdit (contre)ce malade l'usage du vin.
一応、この病気を治すために医者はワインを飲むことを禁じた。って意味なんだけど・・・」

と言って、その一文を読んだら

「クックックックックックッ・・・・・・・・」

隣をみたら、真っ赤になってころげるようにわらっている・・・

「なんなの?」
「だって・・・おも、おも(言葉がでない・・・)おもしろすぎる。クックックック・・・・・・」
「なんか感じわる~」

「まず、文はまちがってるよ。ce malade は名詞。患者という意味だから( )の前置詞はまちがってる」
「それに、だって・・・・(言葉がでない)だって・・・・」
「”Le medecin a interdit (a ) ce malade l'usage du pain!!!!!"
医者は患者にパンを食べることを禁じた!
て聞こえるよ。パンを食べるの禁止されたら、どうすればいいの~?」
「しかもオアシス、自信たっぷりに、パン って言った」

「言ってないよ!ねえねえ、生徒はほめればほめるほど、上達するらしいよ。Milのやりかたじゃ、上達するどころか、カナズチで頭カンカンってたたかれているみたいじゃない?」

「違うよ~だってかわいいの」

「Milが日本語勉強するとき、オアシスはおじいさん風に話したり、おばちゃん風に話したり、わかりやすいようにいろいろ工夫してるでしょ!?」

外国人のための日本語の試験には、”日本人もなかなか使わないだろ~この表現。”
というものがあるので、おじいさん風に読んだりして、楽しめるように工夫しているのです。
「うん。だってオアシスはもともと、おかしいから」

「ほんとに、感じわる~」

「だってかわいい。かわいい。 I love you honey~マドモアゼル、ジュテーム。ぐっぐっぐっ(犬のあごをなでるしぐさ)」

とごまかされます。
ある日、テレビを観ていて、忍者の”忍”という漢字を見たMilは、

「”忍”と言う字は刀に心と書くね。かっこいい~」
「刀とはちょっとちがうけど、似てるね。でも忍という字はもっと違う意味があるんだよ」

と言って、説明しようとしたところ、横でMilが変な反応している・・・

「にゃん!」

なんじゃ!その反応は・・あっ!しのぶという名前に思い出があるの??

「ううん?、え~っ?」
とあやしい反応になっています。こういうことはよくあります。
フランス語を読んでいて、”シルヴィー”という名前がでたときにも、変な反応していました。

”よし!次は私も男性の名前に思いっきり反応してみよう。と決意したのでした。