レボリューショナリーロード
昨夜観た映画『レボリューショナリーロード』
タイタニックで競演した、レオナルド・デ・カプリオと、ケイト・ウィンスレットが久しぶりに競演した作品です。
ふたりの演技がすごく光る上質な映画でした。内容はかなり考えさせられる内容です。多くの人にレッスンを与えてくれるかもしれません。
監督は『アメリカンビューティー』でオスカーを受賞し、ケイト・ウィンスレットの夫でもある、サム・メンデス監督。
1950年代、アメリカの高度成長期、中産階級の一見幸せに見える家族、夫婦が崩壊していく様子が描かれています。
『アメリカンビューティー』が好きな方はお勧めです!
アメリカンビューティーが家族の崩壊を描いた作品なら、こちらは夫婦の崩壊を描いた作品。という感じ。
この映画を観ていると、”日本でもこういうの、よくあるよね~?””どこかで見たことあるな~この光景”とすごく納得させられる内容でした。
郊外に建つ瀟洒な家。幸せそうに見える家族。二人の子供たち。一見仲が良さそうな友人関係。夫は仕事にも問題がない。一見なに不自由ない恵まれてみえる生活。
でも大きな家の中は全くの空虚な生活。フェイクな夫婦関係にフェイクな隣人関係‥
欠けているもの‥それはたぶん本当の絆や、人間関係じゃないか‥
周りに幸せを見せることに必死になっていても、幸せにはなれない。
そんなことを映画から感じとりました。
人によって、いろいろな解釈ができそうな映画じゃないかと思います。
