ブロークンイングリッシュ | Chez Nous 

ブロークンイングリッシュ

タイトルに惹かれて、ブロークンイングリッシュを観ました。

ニューヨークで働く、ノラは30歳独身の女性。
仕事ばかりの毎日で、恋が上手くいかない。毎晩出会ったばかりの男性と夜を共にしては裏切られる毎日。
そんな恋愛ともいえない毎日に自信を失っていくのですが、そんなときに会ったのがフランス人男性。

私が特に面白いな~と思って気になってしまったところは、文化が違うと、人生の考え方がここまで違うんだな~と感じたことでした。

彼に「私たちこれからどうなるのかしら?」
と尋ねるノラに対して、
「人生は短いのだから楽しまなくちゃ。君と楽しい時間をすごしているよ」
というようなことを話す。
印象としては、結果を求めるアメリカ人と、プロセスを楽しむフランス人。対比がおもしろい。

たとえば、ノラはニューヨークという忙しい場所で暮らしていて、すべてがスピーディーに進むことを望んでいるように思えてしまう。ニューヨークのスタイルは、日本人女性にもあてはまるような気がしました。

彼を忘れることができず、ついに友達と一緒にパリへ。
絶えず女性に誘いをかけるフランス人男性の態度に、
「あなた達フランス人男性は、いつも女に気があるふりをするの?だからフランス人女性がつけあがる」
とノラが言うところもおもしろい。
ちょっとしたカルチャーの違いがスパイスとなって、ストーリーがすすんでいく‥

‥寂しいから相手を見つける人もいるけど、運命を信じる人もいる‥
彼女にとって、フランス人男性が運命の人となっただろうか。

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