脳の不思議 | Chez Nous 

脳の不思議

ある研究者の研究によると、強制的につまらなそうな顔でビデオを見たときと、笑った顔を作ってビデオを見た時、
どちらが、脳が活性化しているかを調べたそうです。


脳科学者の茂木健一郎さんの番組で紹介していました。

実験では棒を口にくわえて強制的につまらない顔と、棒を歯で噛んで強制的に笑った顔をつくっていました。
結果は、むりやり口角を上げていたほうが、脳が活性化していたんです!

脳が楽しいと感じるときに、人は笑顔になります。
でも無理やりにでも笑顔になると、脳がポジティブに働くのだそうです。
これって、かなり不思議なことのように思えますが、なるほど~と思い当たることがありました。


ここ一番と緊張を強いられるとき、プレゼンや、コンサート、スピーチ、試験などの前、口を開けるとリラックスするというのはよく聞きます。

実際私もやっていますが、心なしかリラックスするような気がするんですよね。
野球選手やサッカー選手がガムを噛むのも、あごを動かすとリラックスするという効果があるというのは、今や常識のようになっていて

「そういう態度は不真面目だ!」

という意見も以前ほど聞かれなくなりました。




 顔を笑顔にしたら、脳が楽しいのだと勘違いしてしまうのでしょうか。
脳って意外と単純なのかとも思うけど面白いですね。

自分次第で脳をコントロールできる。ということならこれを生かさない手はありませんね。