町内会という不思議な存在
ある日、ちょっと困ったことがあり、町内会に電話をしました。
くわしい話を聞きたいと、彼らは日曜日の朝8時に突然訪ねてきて、私たちには全く理解できない言葉で話をして去っていきました。結局(想像力を使っても)何を言いたいのか、理解することができませんでした。
「困りましたね~実際私たちもその問題には困っています。ここだけでなく他のところでも頭を悩ませている。本当に常識のない人がいて困ります。策を講じてはいるのですがなかなか‥みなさんが気持ちよく暮らせるように願っているのですが、なにもできなくて心苦しい。などなど」
話を聞いているうちに眠ってしまいそうです。
結局「状況はわかりました。ありがとうございました」
と言って帰っていかれました。‥‥何がわかりました?
結局、解決できるのかできないのか。他のところに相談すべきなのか、それさえ全くわからないまま、その話合いは終わりました。
このあいまいな、意味のない言葉のやりとりは大嫌い。本当に疲れてしまいます。
こういう言葉達って、決まって美しい言葉のジャグリングで、まるでシンフォニーのように流れていくのですが、全く意味不明。
なんだか、ごまかせれたような気持ちになってしまいます。
私たちは小さい頃から、自己紹介や、会社や学校でのスピーチなどで、このようなあいまいな言葉の使い方をマスターするのですよね。
このような言葉は時にはとても都合がいいし、会話をする上で円滑なコミュニケーションを図れることもあるのだとは思います。
でも、何か問題を解決したいとき、問題の本質を見えなくしてしまうような気がしてなりません。
ところでこの町内会という存在。私たちには全く理解できません。
顔も知らない人が突然一年に一度会費を集めにきて‥‥まだ次の年になれば会費を集めにくる‥‥それだけ。
夏には昔から住んでいるおじいさん達が盆踊りなどをしてたのしんでいるようですが、私たちはまったく興味がないので、お金を払っているだけのようなものです。
本当に不可解なことが多すぎる‥