きょうも

立ち寄ってくださり

ありがとうございますニコニコ

 

  

3/15 山内惠介さんコンサート

札幌から

ラインキューブ渋谷に

参加しました


羽田空港からモノレール浜松町へ。

そしてJRへ、恵比寿で降りてランチして

そこからタクシーで会場へ15分前に到着。

まだ列は横の坂まであり並んで入って、

15列目中央で見やすいお席。惠ちゃんラウンド時に後ろを振り返ると、村松崇継先生をはじめ関係者らしき皆さまがずらりとびっくり



ここに来たのは

2021年

氷川きよしkiinaさんの

ポップスコンサート以来です


コムサ 


氷川きよし公式 


そのときは緞帳がなかったような

記憶あいまいかなあせる驚き







山内惠介さん

コンサートで印象的なのは

締めの

壮大なイメージのカバー曲

今まで

【時代】

【いのちの歌】

年毎に

歌ってきて


2024年は!?地球


段々と

スケール感のある楽曲を

選ばれている印象です


歌唱前に

話される言葉は

グローバルになっていて


着々と

惠介さんは

成長し続けますね


昨年と同じままとはいかない

常に前を進む姿勢を

進化を

実感します



コンサート内容も

参加型に



コロナ禍がなければ

もっと前に

取り入れたかったですよね



パッと

思い出しましたびっくりマーク


コロナ禍前の

いつだったか

会報に

「全国のお祭りを廻り歌いたい」と

あったような



また


いつだったかのコンサートでは


「高橋真梨子さんのコンサートはステージ上でバンドの皆が歌うなどしている

これからは(山内惠介のステージも)あるかも」と

話していたことがあったような



コロナ禍を経て

今年やっと

実現できましたね


と考えたら



感無量の思いです







2024年の幕開け

ワンダフルライブ

地域によって

盛り上がり感が

色々あるかも目ですね


今年も有難いことに

北海道ツアーを

予定してくださっていますが



例えば

地元に踊りが根づいている

沖縄とか

徳島とか高知とか

山形とか青森とか


今年コンサートがあったら!?


いいですよね!!!!


自然と

会場全体は

楽しく賑やかになりそうです祭 




紅の蝶
今回のお衣装も
とってもステキ飛び出すハート

歌詩では
あらためて
松井五郎先生の凄さを実感です

さらりと組み入れる
 言葉のマジック

現実のなかもありうる
世相も加味しているような

職業柄メンタル面に病んでいるかたに
接していますと実は
歌詩のようなことも現実味あって

“素手で刃物をうっかり触る
そんなさびしさにだけ気をつけなさい”
“男は企み 女は憐れみ
差し違え
傷は深い”

前にも記しましたけど

私は
刃物・傷から
血=紅
女の情念=蝶のような舞い

例えている
イメージがあって

紅の蝶が舞う華やぐ
なかに
泥沼感も感じさせる色恋の世界

そこに

“さてどうしたもんか そりゃ悩ましいさ”
“さてどうしたもんか そりゃ怨めしいね”
間合いと受容を感じさせる
歌詩
緩急多彩に織り込んだ
メロディ


カラッとさせているのが Good!

紅の蝶
私の好きな理由になっています

お疲れのなかハイタッチ
有難うございました
北海道ゆかりのカバー曲も
歌ってくださり嬉しかったです

復興支援
北海道の胆振東部地震の時は
義援金箱で

今回は缶バッチの売り上げで

一歩進んだカタチだと思いました
より一層の力強さで
支援の力添えになりますね


ホテルに入り

なにげに手にした夕刊に

惠介さんの記事が目!! 

一日の幸せの締めくくりでしたキューン


3/15 夕刊読売新聞の記事をお借りしました


帰りの機内から
雪景色
やっぱり落ち着きますニコニコ



寒さ暑さも彼岸まで

(本来は~暑さ寒さも彼岸まで)



特に

北陸の皆さま


少しずつ

寒さも

体と心も

穏やかに

和らぐ日々を

過ごされますように





ここまで読んでいただき

有難うございました<(_ _)>