山内惠介さん
皆さん

きょうもお疲れさまです







今夏もチケットが届き
 

いまだ続くコロナ禍のなかであっても
参加し続けてきたけれど




お盆が過ぎて
ついに
職場に変化が起こりました



仕事前には
抗原検査が必須となりました

そして
状況によっては
PCR 検査も


4回目のワクチン追加接種は済み

陰性の検査結果であっても

参加は
ご遠慮したほうがよいかもと思い



直前に
参加を見送る決断をして

妹にチケットを託しました


泣く泣く諦める悲しいということはなく

いたって冷静でした



医療従事者は
皆が楽しむ時でも我慢するものだ!


なんて
カッコつけてみた
ニヤリ


でも
当日の朝
カーテンを開けてみると

青空
晴れていました


青空のぼる
って名前が
頭をよぎりました

もうひとつの
惠ちゃんの芸名ウインク



「おいでよ」って誘ってくれているような!?
もちろん空想ですwww


そう思ったら行動が早かった(笑)
妹に
「やっぱり行くわ」の連絡をして

なんだかんだありながらも
いつも通りに

昼公演に
母と参加させていただきました飛び出すハート














私たちのお席は

錬成会の方々の隣のテーブル


花道に

程よく近い

母好みのお席

アイコンタクトしやすくラブ

首も疲れない(笑)

そして

花道で歌われる

惠ちゃんを間近に感じられて


とてもよかったです




KEISUKE日記 





花道で

「夕張川から」の歌唱では


惠ちゃんから

古稀を迎えられたとご紹介

作詩をされた

錬成会の奥山会長


お席は

惠ちゃんと

対角に

向かい合う

シチュエーション


特別なお祝いの気持ちが

伝わってくるような


真心

感謝

恩義

いつも以上に強く

感じられる


素晴らしい歌唱でした



歌い終わったあとに

深々とお辞儀をされる

惠ちゃん


お二方の

信頼関係を

垣間見せていただいたような



「夕張川から」

作っていただき

歌っていただき

本当に感謝いたします



母とともに

故郷の楽曲


いつもに増して

胸が熱くなった


2022年夏の想い出ですひまわり


惠介さんは母の生き甲斐になっています
有り難うございます



さて

私は

そろそろ

週末の博多座行きを 準備しなくちゃてへぺろ




皆さん

きょうも

 お読みいただき

ありがとうございました