こんにちは
まもなく
フィナーレ守山公演です
惠介さん
きのうは
姫路公演
お疲れさまでした
「姫路は初めてじゃないんですよ～、
JAさんにお世話になって…
その時にも来てくれた方～？白鷺美人ですね(笑)」
って惠ちゃん
訪ねる県に合わせて 心を掴むトーク
いつもながら 絶妙でした！
「6人きょうだいの母…
どうして僕が 兄からポーン！と離れて生まれたかというと
叔母さんに男の子2人のあとに女の子が生まれて…
うちも！って 頑張ったんですね(笑)
でも そうは うまくいかないもんですよ ～
こんな僕が生まれてきました！(笑)」
「9歳 離れた兄には 子供の頃に ボコッ ！って されて
（どつくポーズを見せて）
親に僕、細かく チクってましたから (笑)
でも、今では
12歳離れた兄も含めて優しく…
親が4人いるようなもので(笑)」
兄は、島根では 目立たないように と
2階席から見てくれて…」って惠ちゃん
叔母さまが
若かりし頃を思いだし
号泣されるという１曲を
アカペラで披露してくださるなど
いつにもまして
ご家族との想い出を話されていた惠介さん…
感謝の思い
真心が 伝わってきました
ご当地ソングでは
【デカンショ節】
タイトルが出た時の
お客さまの反応が 素早くて
惠ちゃん 嬉しげに
いつもの
のど自慢のような 変化球はなく
すぐに 直球で 披露 
惠ちゃんが覚えてきたのと
地元の方々が歌うのと
ちょっと違うらしく
きっと
地元で覚えるのが一番と感じたのね
アンコールタイムでも 歌って(笑)
完璧にマスターしてました
そして
スタンディングで 【唇スカーレット】
「年末までがんばるぞぉ」って 惠ちゃん
」って 惠ちゃんもうじき
47都道府県を完走し終える今、
「歌い続けていく」使命感は
揺るぎないものに なって
自信を持って
来年20周年へ 向かっていけますね
握手会での
「アイコンタクト」
視線から 語られる
惠ちゃんの思い
しっかり 伝わってきました 
（あくまで わたしの想像です(笑)）
ありがとうございました
ご当地グルメは
惠ちゃんが
「食べたい！」って 言っていた
【姫路おでん】
そして【ひねぽん】
惠友さんと いただきました！
店構え
店員さん
もちろん お味も good！
「惠ちゃんも
来たら よかったのにね(笑)」etc.
おしゃべりに 花が咲きました！
公演の前に
【国宝・姫路城】
白鷺城とも 呼ばれるそうで
天守閣まで 頑張りました！(笑)
きょうも笑えて 佳き一日でありますように