こんばんは
惠介さん
きのうは
香川公演 お疲れさまでした
【瀬戸内最終便】
待望の一曲を
歌ってくださり ありがとうございました
ずっと 聴きたかった一曲
だって
北海道では 聴けなくて
それでは
わたしから 出向かねば!と
47都道府県のなかで
一番に 即決した 香川県
「ちゃんと用意してますよ~(笑)」って惠ちゃん
ついに
アンコールタイムで 願いが叶いました!
お楽しみは これからだ!と(笑)
ちょっと
焦らされた気分も 楽しみました
「おつかれさん」
この歌詞で 声を掛け合うんですね
心が ほんわか あったかくなりました
【夢見る恋人たち】のように
アクティブな声の掛け合いもいいけれど
【瀬戸内最終便】の
優しさ感じるメロディで
「おつかれさん」と声を掛け合う
会場から
向こうには高松港に入ってくるフェリーが見えます
高松での
日常の会話の一片を
思わせるような情景が浮かんできて
心に沁みました
いつもの のど自慢形式で歌う
最初の
ご当地ソング
覚えていたつもりが
ポン!と飛んでいき
全然 思い出せず
ごめんなさいね
2曲目は覚えています!
さゆりさんの
【波止場しぐれ】
惠介さんは
12年位前に
小豆島に行ったことがあって
温かい素麺を頂いたそうですね!
その後も
香川県の想い出は
次々と溢れるように…
西日本放送のラジオ中継の話題では
きゅうりを採ったり
うどんを足で踏んだりした想い出
その時の きゅうり農家さん
客席から 「はい!」と 手が上がり
惠ちゃん
とても 嬉しそうでした!
そして
17歳デビュー時からずっと応援して
追っかけてくれているファン
香川県のかただそうで
最前列辺りのかたに 声をかけて
「そういうかたがいるかぎり、僕は大丈夫だと感じる」
って惠ちゃん
惠介さんと
香川県の方々との
深い繋がりと 信頼感が伝わってきました
北海道は “第二の故郷” と
ことある毎に言っていただいて
嬉しいかぎりですが
北海道以外で
感謝の気持ちを
伝えている惠介さんを
直に 拝見していると
日本各地で
惠介さんは
支えられているんだなぁ と
しみじみ 感じられます
北海道民であることに
心おごることなく
謙虚な気持ちを忘れずに
応援していこう!と
あらためて 気づかされました
こうやって
遠征してみることで
惠介さんを より知ることができる
コンサート旅で得た
収穫です
ここ香川県で45都道府県目
正直なところ
キツい時期も あったかと…
「今年は各地で災害があって
コンサートを続けられるか と思う日もありましたが
このままでいけぱ 無事に完走できそうです」って惠ちゃん
レコ大の話題では
「今年は 残念でしたが、来年20周年には 絶対に
あの場に立ちたいと思います」って惠ちゃん
着流し姿で歌う
「子供」がキーワードの あの曲で
話の流れは
旬の話題の 「結婚」に
「早くしていいよ って言ってくれる方もいれば
やめて~ と言われる方もいて。人それぞれです(笑)」
って惠ちゃん
こういう話題を
避けるのではなく
折を見て
トークに入れているのかな って
惠ちゃんの努力を感じましたよ(笑)
衣装も
一部 今までと替えて
秋のコンサートで披露された衣装を入れて
紫色の燕尾服では
「1人 シャンデリアです!(笑)」って惠ちゃん
「ひとつとして同じものはない」
山内惠介さんのステージ
完走まであと少し
最後まで
楽しく
走り抜いてくださいませ~
会場入りの前に
玉藻公園で のんびり散策を楽しみました!(^o^)
今宵も笑えて 佳きひとときを過ごせますように