久しぶりに代表戦を見ました。
ジュビロの選手が出る出ないに関係なく、今の代表のサッカーには熱いものを感じないので、TV観戦もしなかったのですが、久しぶりにTV観戦しました。
前半4点取ったのは評価できます。攻撃のスピードやパスの精度は個人のレベルで高いものがあります。個の力で取った4点ですね。攻撃ではタレントがそろっているだけあって格下の相手だと自由にできます。
問題は守備です。後の選手の守備ではなく、前の選手の守備が駄目です。ドイスボランチとDFラインの守備は比較的安定していました。しかし、日本の左サイドが多穴です。
その原因は香川です。香川が自分のポジションを無視して中に入ったり右サイドに行っていしまうので、ボールを失った際に日本の左サイドががら空き状態でした。
NZは日本の左サイドが穴であることは知っているので、ボールを取るととりあえず右から展開していました。日本は基本的にサイドに追い込んでSB・SMF・ボランチで囲んでボールをとることをします。しかし、SMF(香川)がいないので、NZの右SBはフリーで持ち上がることができていました。NZの決定機はほとんど右サイドからだったことからも、香川がいかに守備を無視した動きをしていたかがわかります。
W杯はNZみたいな格下はいません。少しでも穴があるとそこを執拗に突っついてきます。
確かに香川は攻撃面では力がありますが、持ち場を離れて好き勝手やるようなら使わない方が良いと思います。岡崎のように守備も献身的にこなしてくれればよいのですが・・・。
