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名倉達也のブログ

ジュビロ磐田の観戦録

久しぶりに代表戦を見ました。

ジュビロの選手が出る出ないに関係なく、今の代表のサッカーには熱いものを感じないので、TV観戦もしなかったのですが、久しぶりにTV観戦しました。


前半4点取ったのは評価できます。攻撃のスピードやパスの精度は個人のレベルで高いものがあります。個の力で取った4点ですね。攻撃ではタレントがそろっているだけあって格下の相手だと自由にできます。


問題は守備です。後の選手の守備ではなく、前の選手の守備が駄目です。ドイスボランチとDFラインの守備は比較的安定していました。しかし、日本の左サイドが多穴です。

その原因は香川です。香川が自分のポジションを無視して中に入ったり右サイドに行っていしまうので、ボールを失った際に日本の左サイドががら空き状態でした。


NZは日本の左サイドが穴であることは知っているので、ボールを取るととりあえず右から展開していました。日本は基本的にサイドに追い込んでSB・SMF・ボランチで囲んでボールをとることをします。しかし、SMF(香川)がいないので、NZの右SBはフリーで持ち上がることができていました。NZの決定機はほとんど右サイドからだったことからも、香川がいかに守備を無視した動きをしていたかがわかります。


W杯はNZみたいな格下はいません。少しでも穴があるとそこを執拗に突っついてきます。

確かに香川は攻撃面では力がありますが、持ち場を離れて好き勝手やるようなら使わない方が良いと思います。岡崎のように守備も献身的にこなしてくれればよいのですが・・・。

14シーズンが開幕。今年はJ2が舞台

VS札幌。昨年の天皇杯で惜敗、一昨年は開幕戦で引き分けとあまり良いイメージがないです。

結果は0ー1
まさか負けるとは思ってなかった。
しかし、後からテレビでチェックするとジュビロは個々の力は高いですが、まだチームとして成熟してないです。

試合内容は良かったです。シュート17本、圧倒的なボール支配、チャンスの多さ、どれをとっても札幌に劣ってるものはありません。

ただ決められないだけです。

シャムスカがやりたいサッカーは何となく見えました。昨シーズンより攻撃的です。単純に回すだけではなく、ロングパスも効率良く入れてます。セカンドボールもしっかり拾えてます。

戦術的には、昨年と同様サイドを起点としてボールと人が動くサッカーです。攻撃のときにはボランチの1枚とCBの計3人が残り、他はかなり高い位置をとります。最終ラインも昨年よりは約5mは高いです。


J2はドン引きして守るチームが多いので、攻撃に人数を掛けることとセカンドボールを拾うことがカギとなってます。その意味もあって前4人がペナルティエリアに入り、両SBとボランチ1人がペナルティエリアのすぐ外で第2次攻撃ができるように構えています。


良いサッカーは出来ているのに点が取れないのは昨年と同じですが、昨年と違うのは攻撃の意識が強いことです。

次節は是非勝利をお願いします。

ブログを自粛していましたが、降格が決定したので反省も含めて再開します

リーグ31戦で3勝しか出来ず、逆転負けや終了間際の同点が異常に多いシーズンです。

75分過ぎるとトラウマみたいにDFがズルズル引き出し、中盤が間延びしてプレッシャーが掛けられず、セカンドボールを尽く拾われて失点し、攻めようとしてもSBが低い位置にいるのでサイドから崩せずSMFの個人技に頼るしかない。
せっかくFWに良い縦パスが入っても、押し上げがないから孤立してる。

これが今シーズンの特徴です。

誰が悪い訳ではなく、コンビネーションの問題だと思います。チーム全体の意識統一が出来てない結果と考えます。

それはチームコンセプトが浸透してないおらず、ゲームプランが曖昧っぽいんじゃないかと疑ってます。

来年はJ2です。今年以上にハードな日程です。怪我人も多く出る事が予想されるので、チームの総合力が求められます。
レギュラーとサブの実力差が有りすぎると、終盤に失速する可能性があるので、全体的な底上げが必要です。

今日の試合のように、山田や松浦があれだけ不調でも出ざるを得ないのは余りよろしくないです。
また、そこまで回復させられなかったPTにも問題ありです。プンプン


せめて今シーズンの残り3試合は1度で良いから勝利を見せてください。