津市白山町のJR名松(めいしょう)線家城(いえき)駅で、回送列車(ディーゼル車、1両編成)を始発運行に備えて下り線へ入れ替える準備中、男性運転士(25)が運転台を離れている間に列車が動きだした

JR東海が捜したところ、25分後、約8・5キロ離れた津市一志町井生下田(いうしもだ)の踏切付近で止まっているのを見つけた

列車は停止までに3駅と踏切23か所を通過していたが、けが人や車両への損傷はなかった

同社によると、運転士は車止めを外し、エンジンをかけたまま、駅の宿泊室へ荷物を置きに、約5分間、運転台を離れたという。
ブレーキをかけていたが、停止場所が下り坂だったうえ、長時間の停車でブレーキの空気圧が低下していたため、自然に走り出したとみられている

運転士は本来、車両から離れてはならず、エンジンをかけた後に実施すべきブレーキの空気圧の確認や、ブレーキテストもしていなかったという

また、計器の記録などから、無人走行の平均速度は約23キロで、踏切23か所のうち、2か所は警報機、遮断機がなかった

同線では2006年8月にも、家城駅で運転士が車止めを置き忘れて無人列車(1両)が動き出し、今回と同じ場所まで走行するトラブルがあった

こんにちはMAROです

人身事故がなくてホントよかったね

3年前にも同じことがあったのに、JR東海は何やってんの

きちんと再発防止をしてください
