甲状腺全摘出手術 当日
甲状腺全摘出手術
当日
朝6時起床、
半年間飲み続けたヨウ化カリウムとプロパジールを最後の服用。
水禁止。
手術時間決定、
担当医が顔を見せ、
リストバンドを確認し、「じゃ」と足早にさる。
去り際に「よろしくお願いいたします」と言ったが聞こえただろうか。
手術30分前、
手術に着替え、歩いて手術室前の待合室までいく。
手術待ち患者と家族が5組程スタンバイ。
多いな同時間帯に手術する人!?
外来の診察と同じ、
「マローンさん」と名前を呼ばれ、手術向かうへ。
家族とは手を振って、じゃ行ってきます。といったかんじで別れ。
まだ手術の実感はない。
麻酔担当医に誘導され歩いて手術室へ。
テレビで見る手術室と同じ。
有線放送で昔はやった曲が小さく流れていた。
自分で手術台へ座る。
即、点滴をさす血管を手繰り、心拍モニターやらが次々に取り付けられる。
ガチガチに緊張してくる。
意識のあるうちの器官挿管のはずらしいが、
管が気管に入ったか心配する暇もなく、
喉にスプレーをかけられた後はもう意識がなかった。
「マローンさーん、終わりましたよー」
といってかたをゆすられた。
はっと我に返る。
「お客さーん、終点ですよ~」と起こされたかんじ。全く痛くない。
本当に終わったのか?
ただ、意識ははっきり戻ったが体が動かない。
目を開けようとするがなかなか開かない。
「息大きくすってー」
とか
「声聞こえるー」
とかやけに遠くの方で呼びかけられている。
なんとか答えようとするが、声がでない。
「ンガ」と言うのが精一杯。
「首驚く程すっきりしましたねー。」
昨日スケジュール説明してくれたあの看護師がまた首についてコメントしてるなと思った。
恐ろしく眠い。
麻酔のせいか。
寝よう。
手術台から下ろされた感じはした。
気づくと6人部屋に戻ってきている様だ。
ベッドの横にお母さんかニコラスがいる様だ。
なんだかバタバタしている。
お母さんがやらかした。
「看護師さーん、大変!マローンさんの旧姓が!息してないみたいで、真っ青!」
と騒いでいる。
看護師たちはそんな名前の患者はいないぞ?と言っている。
その声は聞こえているが、体がうごかない。
看護師が
「マローンさん、聞こえてますかー?」
と呼びかけられ、ンガと声を出し意識あるのをアピール。
目にライトを当てられた。
瞳孔の開きをチェックされたみたい。
結果、問題ない。
まだ麻酔が抜けてないのでダルいのでしょうということです。
恥ずかしい。。
やはりもう少しうとうと寝ていよう。。
腰が痛いと思い目が覚める。
身動きがとれない。
酸素マスク、尿管、点滴、ドレーンが繋がり忌々しい。
長時間同じ姿勢で寝ていたせいで、腰が石のように重い。
寝返り打っていいと言われるが、管に繋がれうまく打てない。
なんとか首をかばいながら寝返りするが全くすっきりしない。
喉がイガイガする。
酷く喉が渇くが、明日朝まで水禁止か。。
辛い。
腰が痛い。
管を全部外してゴロゴロしたい。
でもできない。
寝れない。
辛い。
そんなかんじで一睡もできず。
陣痛と共に過ごした夜の次に最悪な夜だった。
当日
朝6時起床、
半年間飲み続けたヨウ化カリウムとプロパジールを最後の服用。
水禁止。
手術時間決定、
担当医が顔を見せ、
リストバンドを確認し、「じゃ」と足早にさる。
去り際に「よろしくお願いいたします」と言ったが聞こえただろうか。
手術30分前、
手術に着替え、歩いて手術室前の待合室までいく。
手術待ち患者と家族が5組程スタンバイ。
多いな同時間帯に手術する人!?
外来の診察と同じ、
「マローンさん」と名前を呼ばれ、手術向かうへ。
家族とは手を振って、じゃ行ってきます。といったかんじで別れ。
まだ手術の実感はない。
麻酔担当医に誘導され歩いて手術室へ。
テレビで見る手術室と同じ。
有線放送で昔はやった曲が小さく流れていた。
自分で手術台へ座る。
即、点滴をさす血管を手繰り、心拍モニターやらが次々に取り付けられる。
ガチガチに緊張してくる。
意識のあるうちの器官挿管のはずらしいが、
管が気管に入ったか心配する暇もなく、
喉にスプレーをかけられた後はもう意識がなかった。
「マローンさーん、終わりましたよー」
といってかたをゆすられた。
はっと我に返る。
「お客さーん、終点ですよ~」と起こされたかんじ。全く痛くない。
本当に終わったのか?
ただ、意識ははっきり戻ったが体が動かない。
目を開けようとするがなかなか開かない。
「息大きくすってー」
とか
「声聞こえるー」
とかやけに遠くの方で呼びかけられている。
なんとか答えようとするが、声がでない。
「ンガ」と言うのが精一杯。
「首驚く程すっきりしましたねー。」
昨日スケジュール説明してくれたあの看護師がまた首についてコメントしてるなと思った。
恐ろしく眠い。
麻酔のせいか。
寝よう。
手術台から下ろされた感じはした。
気づくと6人部屋に戻ってきている様だ。
ベッドの横にお母さんかニコラスがいる様だ。
なんだかバタバタしている。
お母さんがやらかした。
「看護師さーん、大変!マローンさんの旧姓が!息してないみたいで、真っ青!」
と騒いでいる。
看護師たちはそんな名前の患者はいないぞ?と言っている。
その声は聞こえているが、体がうごかない。
看護師が
「マローンさん、聞こえてますかー?」
と呼びかけられ、ンガと声を出し意識あるのをアピール。
目にライトを当てられた。
瞳孔の開きをチェックされたみたい。
結果、問題ない。
まだ麻酔が抜けてないのでダルいのでしょうということです。
恥ずかしい。。
やはりもう少しうとうと寝ていよう。。
腰が痛いと思い目が覚める。
身動きがとれない。
酸素マスク、尿管、点滴、ドレーンが繋がり忌々しい。
長時間同じ姿勢で寝ていたせいで、腰が石のように重い。
寝返り打っていいと言われるが、管に繋がれうまく打てない。
なんとか首をかばいながら寝返りするが全くすっきりしない。
喉がイガイガする。
酷く喉が渇くが、明日朝まで水禁止か。。
辛い。
腰が痛い。
管を全部外してゴロゴロしたい。
でもできない。
寝れない。
辛い。
そんなかんじで一睡もできず。
陣痛と共に過ごした夜の次に最悪な夜だった。