ケープ・ファイヤー
★★☆☆☆
狂気が、狂気が。。狂気があれば何でもできる!って映画。
船上で火だるまになって、
飛び降りて鎮火、
再び船上へ這い上がり。。復讐に燃えるとか。
人間の出来る範囲を越えてきている。
狂気がほとばしるのは、ロバート・デ・ニーロ!
ムッムキムキの黒髪デニーロ。
ほぼランボー。
目がこぇー。
ストーリーは復讐劇なんだけど、
復讐される側も割りとクズだし。
復讐する側の言い分もさ、ビッチをレイプして何が悪い?的な感じだし。
無茶苦茶。
ただマーティン・スコセッシ監督。
いい感じにまとめあげたな。
君と世界の終わりの日に 8話
やっちまいましたね。。
予告でやっちまいそうになってるの流れてましたが、やっちまいましたね!
でもさ、
『動いたら射つ!』って言ってるのに、
動いちゃダメだ。
射たれちゃうから!
テンパってたのかな。
そんな時は武器を捨てて手をあげる。
むしろその前に名乗るとかさ。
次回やな予感するね。
来美蘇生実験やりそう。
田中道子ってキレイでスタイルよし。
この前美の巨人たちに出てたの見たけど、キレイだった。田中道子右腕におけたら。。頑張れそう!
というか竹内涼真の相手中条あやみより
田中道子のがよくなくない?
あかいろの童話集
アンドルーラング世界童話集 第2巻
★☆☆☆☆
図書館の本棚に12色の色鉛筆が並んでいるかのようにみえた。
アンドルーラング世界童話集。
1巻づつ表紙の色が違い、全12巻。
思わず赤色のを手にとった。
4分の1弱読んだけど。。
なんかどの話も似通ってて。
それはそれは綺麗な姫が出てきて、
王子が出てきて、
悪い魔女や妖精や精霊が出てきて、
最後はめでたし、めでたし。
更に同じくだりが3回くりかえされることがしばしば。
何?童話のお約束?
他の色のシリーズも同じ感じだったどうしよ!
日本昔話の方が100倍楽しいな。
君と世界の終わりの日に 7話
★★☆
ミンジュンー(泣)
お涙ちょうだいシーンきた!
ミンジュンの死に多くの女性が泣いた?
このドラマ一番の収穫、ミンジュンが可愛い。
仔犬系?男子。
弱くて強いギャップ萌え。
母性本能くすぐりまくりの韓国俳優。
主人公竹内涼真の1.5倍魅力的だった。
残念です。
竹内涼真は上半身出たけど、ソフトマッチョで。。良かった!
ストーリーは破滅気味になってきて、
ワンチンもない、
首藤先生は半狂乱、
響とくるみ敵対。
けど最後2人はいい感じになるに違いない。
今回本家ウォーキングデッドを思わせるシーンきた!
瀕死の響。
ゴーレムに追われ絶体絶命のピンチ!
薄れる意識。
流れる走馬灯。
誰もがもうダメだと思われた。。
リック!
リックグライズム!
の姿と重なったわ。
けど、なんかもろもろカットされてて残念。
パニックドラマの見せ場なのに!
色々カットされてひょっこり現れた感じになっちゃってさ。
やはり日本のゾンビドラマは物足りない。
