おサケについてのまじめな話 2章
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220〜3,080円
第2章
メモ
お酒に強い人55%
お酒に弱い人40%
全く受け付けない人5~7%
◎厚生労働省の推進する適度な飲酒量
大体2杯まで
◎ブラックアウト
酒を飲んだ時の事をすべて忘れる症状。アルコール依存症の特徴のひとつ。
それなりの反応はしている。暴言や破壊行為する事も。
◎日本のアルコール依存症者は80万人
成人男性50人に1人
成人女性1000人に1人
平均寿命は52歳
※ある専門病院の退院患者の10年後の生存率は50%
主な死因は肝臓障害、急性アルコール中毒、脳欠陥障害、自殺、事故
◎イネーブラー
アルコール依存症者が酒を飲むことを可能にさせる人のこと。
アルコール依存症者が、働きもせず酒を飲み続ける背景には、イネーブラーと経済的なバックボーンが必ず存在する。
イネーブラーの関係を断ち切ることが大事。
◎依存症者に対する家族のスタンスは何もしないこと。
説教しない、酒を捨てたり、金を渡したり一切しない。見守る。本人を『底つき』に向かわせる事が回復を早める1番の方法。
◎アルコール依存専門の病院を選ぶ
病気のうつ病なのか
禁断症状のうつ状態なのか見極め薬物治療をしていく必要がある。
おサケについてのまじめな話
毎日かあさんの西原理恵子さん。
かあさんの育児名言集の中で、
『家事なんかするんじゃなかった、あんなに抱っこして欲しがってたのに』
みたいのがあって泣いた。
西原ファン。
西原さんとアルコール依存症の夫とのドラマは映画化されて、何となく知ってはいたけど。
メモ
第一章
◎アルコール依存症状
お酒が覚醒剤になってしまう病気
自分の意思では飲酒のコントロールが出来ない病気
◎本人が酒をやめたくても、日本はコンビニで24時間いつでも百円程度で酒が簡単に手にはいる。環境が良くない。
◎アルコール依存症は専門的な治療の取りかかりが早ければ回復も早い。
◎『底つき』『気づき』
これ以上最低最悪な自分はない『酒をやめなきゃ』と分かる。治療の第一歩。
自分の後始末は自分でするしかないと本人が気づくまで周囲は放っておく。。事。
◎一度かかったら一生管理が必要。
お酒さえ断てば、禁断症状を乗り越え回復する病気。
生還率は二割、三割。
◎家族は愛情表現をとり間違え間違った世話をやきがち。突き放す段階か、見守る段階かやるべき事の見極めはプロのアドバイスが有効。
◎家族だけでも専門のお医者さんに話を聞きに行く、家族会へ行くのもいい。抱え込まない。
◎病気ではたやすく死なない。病気と借金が重なると死にやすい。借金しない為に共働きだといい。女性が自立し、選択肢があることが大事。


