武道館 浅井リョウ 感想 | マローンのレビュー

武道館 浅井リョウ 感想

何とも言えないラスト。
胸が詰まるね。
一体主人公愛子がどうなったのかは、
謎よ。
でも、自分の選択の代償を。。払った少女が、
不幸になってるとは思えない。
いや、思いたくない。
絶対に。
てゆうか、主人公愛子なのにスポットライトが何かとあたらない。。
そんなちょっと地味なメンバーが主人公なのもなかなか。
アイドルオタを公言する浅井リョウなではの描き方なのか?
ファン心理を語らせたら、
最高か。

メガチャーチ読んでないけど、
武道館よかった。
メガチャーチよりいいのでは?
武道館を目指す、駆け出しアイドルの話
というよりは、
進路や生き方。
アイドルって。。何者なのか?
アイドルとしての自覚。
アイドルだから、しなければならない。
してはいけない。
決まりとか
独自で実践してること。
アイドルと自分の狭間で葛藤が。。
割と軽めのノリで描いているが、
後半、人気が出てきて武道館に近づくにつれて。。
苦しくなってくる。。

今回のアイドルの設定が、
ん?
AKBを彷彿。
確か、クラスで2〜3番目に可愛い子ってゆうコンセプトだったかと。
1番じゃないっていうのが、逆にいい。
キモいな。
うっせーわ。
AKB達売れたけど、
私は1枚も買ってないし、
カラオケで歌うこともない。
でも、推しがいるって事が、
ちょっとキモい反面羨ましいと思ったりしたかな。
恋愛報道が出て、頭を丸めたアイドルがいたの。。知ってる。
あの時の加熱報道。。どうかしてたね。
あの時のあの選択は正しかったのだろうか。
繰り返し出てくる選択というワード。

「正しい選択ってあるのかな?」ってゆう碧の問いかけに、
正しい選択などない。
と断言する。
正しかった選択があるだけ。

う。。
そうなんだよね。
あとから、あっちにいっとけばって思う事ばかりだけど。
選んだ選択が正しいと思うしかない時も。
それでも、
選んで
選んで
生きていくしかない。

そして、全てを投げ合ってでもいいと思える人がいる。
そんな人がいるなんて。。
幸せかもしれない。