呪術廻戦 シーズン2 理非 | マローンのレビュー

呪術廻戦 シーズン2 理非




ウワーン!
ナナミンの最期!
かなしすき゛る!
呪術の中でも極めてまともなキャラ。
クールでクレバー、合理的。
でも実は人情もある人。
ベスト上司オブザ上司!
もちもんイケメン

頂上決戦中。
まじで人類の出る幕終わった感。
ナナミンが倒せるレベルではないのよ。
片目を失い、
半身焼かれて。。
もう、
応援するのさえ
憚られる
そんな中、
ビーチの砂浜を歩いているナナミン。
最期は海辺。
泣ける。
脳内と現実のギャップ。
泣ける。

からの
灰原登場!
え!
誰?
誰?
何?
言えないの?
何が言えないのよ?
ここにきてBL発動!!
うそー!
ってドギマギしてる間に。。

なんてこったい。
いそいでググると、
灰原=七海の呪術高専の同級生
七海と任務中に死亡。
ほう。
同級生かー!
なんか意味深な事言ってたけど。
懐玉・玉折

で灰原が一瞬出てくるけど、
同級生以上の関係性なのか不明。
アニメでは灰原殆ど描かれてないので。
憶測としては、
灰原が亡くなる際に、
「七海、後は任せた」的な事を言ったのでしょう。
その言葉を全うした結果が。。
そして灰原によく似た陽キャな虎杖。
虎杖に「後は任せた」バトンを渡す。
それは呪い言葉。。として
呪術払うヤツが、呪いをかけるとか
ミイラ取りがミイラになる的な
ナンセンス発動。

ナナミン、お疲れ様。
来世は南の島に家たてよ!住も!