スキン | マローンのレビュー

スキン




A24
こちらA24

前にジェーンスーさんがスキンの映画の話してて、
気になってたやつ。
スーさんと滝沢カレンが対談してた時。
滝沢カレンさんがスキンを観ての感想が、
「私が歩んでた道からは、この映画に添えられる言葉は見つかる気がしません」
って書いたこと。
インスタのストーリーに。
この映画においてまことしやかに言える事なんてないですわ。
素直な感想が好感もてたってスーさんが言ってたやつ。
ホントですわ。
何も言えねー

あらすじとしては、
KKK脱退の話。
レイシズムの日常。
実話を元にした話。
実在したタトゥーだらけの元KKK
脱退者の支援をしてる黒人
実在。
なんとも言えない映画ですが、
スカウトというか、
入団のシーンが描かれてて、
移民や貧困といった社会の闇が浮き彫りにされてた。
なるほど。
世襲制ではない人も。
生まれながらにしてレイシズムではない。
誰しも。

私が思うのは。。
タトゥー入れすぎだ。
衛生面大丈夫か心配だ。
タトゥーを入れる。。
という考えもった事のない人生です。
分かり合えない事だらけです。

そしてスキンにはショートフィルムがあるそうだ。
間違えて先に半分観てしまい。。 
なんかあらすじと違うな(kkk出てこないな)
と思ったらショートフィルムだった。
スピンオフか。
ん?
主人公一緒?
え!
のちほど、ショートフィルム最後まで観たいのだけど。。
やな予感する