自己満、ネタバレ「学校Ⅳ」レビューです。
(↑”完全”を取りました~。かなり省略してる部分もあるので^^;)
この回も、1回で収まらないような気がしたので、
2回に分けてあります・・・^^;
「第38話 ハッピートゥゲザー(1)」
この回のメインキャラは、担任で国語担当のユン先生。
ユン先生きれいだね~
ユン先生 vs チ先生
ヘラ vs ギョンファ
と、二組の女の戦いがメインのお話です。
学校は、まだ冬休み中・・・。
テヨンに頼んで、舞踊用の音楽を録音するヘラ。
タッチ!
ちなみに、曲は「お弁当」
なんか、相手がヘラ(スジョンssi)だと、ジェラシーーー(`ε´)
タダじゃないよな?
しかし、隣から大きなピアノの音がして、録音が中断される。
ピアノの音は、ギョンファだった。
(ってか、防音設備ついてないの?)
「録音してるから静かにして。」
と言うヘラ。
ギョンファは、その高飛車なものの言い方が気に食わず、
「人に頼む時には、もっといい方があるでしょ。」
と怒る。
職員室にて・・・。
リレー作文など、アイディアあふれる授業を校長先生が褒めていたと、
教頭先生から報告を受けるユン先生。
そこへ、生徒達の舞踊への取り組み方に納得のいかないチ先生が、
しかし、舞踊科の生徒達が再試準備の為、授業に遅れていた。
他の生徒達からは、
「再試だからと、舞踊科の生徒が授業に出ないのはずるい。」
と苦情がでる。
「指導が厳しすぎるのでは?子どもを信じて委ねてみては?」
と助言する。
しかし、生徒は信用できないと答えるチ先生。
チ先生「舞踊は国語とは違います。基本を教えることが大事なんです。それを怠る生徒を信じられません。」
ユン先生「私は、生徒の自主性を信じたいんです。」
2人は口論となる。
ユン先生 vs チ先生
止めに入る、オ先生とチョン先生。
しかし、ユン先生は怒って席を立ってしまう。
後日、美術室にて・・・。
ギョンファとソウォンがおしゃべりしていると、ヘラがやってくる。
リレー作文のギョンファが書いた部分を書き直せと怒る。
ヘラ「前の文章とつながらない。しかも、何かのパクリでしょ?時間がないから、今日中に書き直して!」
そう言うヘラに、ノートを叩き返し、
ギョンファ vs ヘラ
ギョンファ「それがものを頼む態度?」
ヘラ「これは命令なの。」
ギョンファ「それなら、なおさらお断り。」
ギョンファは、怒って帰っていく。
国語の補習授業・・・。
ユン先生は、30分間を読書の時間とした。
すると、その時間に、図書室で眠ったり廊下で騒ぐ生徒達。
インジたちは、騒いでいるところをチ先生に見つかり叱られる。
「自主性を育てると言うのは、授業中に生徒達を遊ばせておくことですか?」
と嫌味を言う。
他の先生たちからも、廊下でユン先生の生徒が騒いでいたと報告される。
謝るユン先生。
その様子を、ユミンが見ていた・・・。
教頭先生のお宅へ招待され、チョン先生の車で向かう、
チ先生とパク先生。
すると、道を歩くオ先生とユン先生を見つける。
車に乗っていくように勧めるチョン先生。
「狭くなるから地下鉄で行きますよ。」
と、一度は断わるオ先生だが、結局乗っていくことに・・・。
両手に花だと喜び、場を和ませようとするオ先生。
しかし、ユン先生とチ先生は、喧嘩状態のまま。
教室にて・・・。
国語の授業中に、生徒が騒いでたことでユン先生が怒られていたと、
怒って話すユミン。
スンヒが、騒いでいたのは自分だと白状した後、
「補習費を払っているのに、自習させる方が悪い。」
と、ユン先生を批判する。
ソウォン「ギュリムが入試の心配とはね。」
にらみ合う・・・・。
イヌ「”人間は考える動物”って言うけど、青少年期はそじゃないようだな。与えられた時間の使い道も知らない。」
ギョンファ「どっちが無駄かなんて、どうして分かるの。」
チョン先生がいることに驚く。
「チョン先生には、前にも会ったことがあるの。会うとテヨンのことがばれるから。」
と言って、外で時間をつぶすとオモニに伝え出て行く。
イギュがバイトするコンビニへやってくるテヨン。
仕事を手伝う。
イギュ「こんな時間にどうした?」
テヨン「うちにお客が来ててね・・・。」
イギュ「誰?」
テヨン「先生たち」
晩御飯を食べていないと言うテヨンに、イギュはカップラーメンを渡す。
喫茶店で時間をつぶすミリ。
その店へ、チ先生の酔いを冷ますため入ってくるチョン先生。
しかし、気持ちが悪いと言うチ先生を連れ、すぐ店を後にし、
ミリが家に戻ると、自宅前にチョン先生の車が停めてあった。
車を蹴飛ばすミリ・・・(笑)
パート2へ続きます・・・^^;