今晩も、20時にはPC強奪の鬼嫁でーす(´0ノ`*)




今日は、息子っちのワンパクがいつも以上にすごく、

しかも、お昼寝もあまりしなかったため、

夕方からグズグズで~。


ちょっと疲れ気味の母ですo(_ _*)o


夕方のお散歩のとき、

猫じゃらしのコチョコチョ攻撃で、仕返ししてやったわ(笑)
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只今、yooちゃんの声に、癒され中・・・・。




さて、お久しぶりの「学校Ⅳ」自己満レビューです!

今回は、ちょっと頑張って書いてます(笑)





「第32話 守り神」


本日のメインキャラは・・・。


美術科のソウォン。
にいはお日記-ソウォン
ソウォンちゃん


公園の壁画を描くという絵画イベントに、

学校代表として選ばれたソウォン。

普段の身なりや言動から、

学生指導の先生に目を付けられているくらいのソウォンなので、

自分が選ばれて大喜び。


すぐに図書室へ資料の本を選びに行く。

そこへ現れるテヨン。

行動が意味不明(笑)
にいはお日記
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にいはお日記
にいはお日記
にいはお日記

ムーンウォークで現れ、声をかけずに去っていきます・・・。

テヨンなりの、「おめでとう」の表現?



委員長のユミン(美術科)は、

「あいつの絵には個性がある。」

と、ソウォンの絵を評価している。

担任の先生にも、彼女の力になってほしいと頼まれる。


絵を描くソウォンを見守るユミン。
にいはお日記
ソウォンは緊張からか手が震えて、自分らしい絵が描けずにいた。




姉ミリの会社を訪れるテヨン。
にいはお日記 しょっちゅう遊びに来てる(笑)

ミリは、新曲の歌手&ダンサー選びが上手く行っておらず、

テヨンに、学校にいい子はいないか尋ねる。

テヨン「うちの学校は芸能活動禁止だ。しかも、教頭先生はアボジだよ。」

テヨンは、仕事を忙しそうにこなす姉を見て、

「家に帰って来いよ・・・。」

と声をかけます。
にいはお日記

ヌナっち、アボジと過去にちょっとあったんだよね・・・。





ソウォンは、描き上げた絵を先生に見せるも、

”心で描け”と、書き直しを要求される。

ユミンに愚痴るソウォン。

ソウォン「どこかに守り神いないかな・・・。」



ユミンはテヨンのところへやってくる。
にいはお日記 ユミンくん、妻夫木くんに見えるんだけど・・・^^;
ソウォンが気分良く絵を描けるように、

曲を作って録音して欲しいとお願いしに来たのだ。

テヨンは、

「引き受けたら優しくしてくれ・・・。」

と条件を出して引き受ける。
にいはお日記
ユミンは、お調子者テヨンがあまり好きではないんです。

テヨンは仲良くしたいと思ってるんだけどね。

あと、1話でヘラにちょっかいを出していたことも怒っている。


そして、翌日、

「ヒップホップ・・・、そして、アイディアが浮かぶ曲も入れておいた。」

とCDを渡すテヨン。
にいはお日記



美術室で、ソウォンの絵を批判しているボグク(一番左)
にいはお日記 にいはお日記
                       ソウォンの絵
見てしまうソウォンとユミン。
にいはお日記
ユミンがボグクに怒って反論。

ソウォンも、

「あなたの頭じゃ理解するのは無理。」

と反論するも、ホグクの批判の言葉が耳から離れない。



夜、絵を描いている途中で寝てしまうソウォン。

ユミンが、ボグクがお詫びに買った差し入れを持ってやってくる。
にいはお日記 ホグクがお詫びに買ったのは”肉まん”らしきもの。

差し入れを置いて帰ろうとするが、

「ユミン。守り神いないかな。眠っている間に絵を描いてくれる守り神・・・。」

と言う、ソウォンの(心の)声が聞こえる。
にいはお日記



朝になり、ソウォンが目を覚ますと、絵が仕上がっている。
にいはお日記
呆然としているソウォンに、

「先生に絵を持っていけ!」

と、強引に連れて行くユミン。



先生に見せた後・・・。

自分の絵じゃないと悩むソウォン。
にいはお日記 ここにテヨンも現れますが省略^^;
先生のところへ、事実を言いに行こうとすると、

「もう遅い。」

と、ユミンに言われる。

「あんたの仕業ね!」
にいはお日記 にいはお日記
ユミンを責めるソウォン。

ユミンは、

「守り神が描いたと思え。」

と言うが、

「屈辱的だ。」

と反論。

ユミン「お前のためだろ。できるはずなのに、バカみたいにガタガタ震えて・・・。線もかけないお前が情けなくて。本番はお前が書けばいい。」

ソウォン「信じられない。これも委員長の仕事なの?」

怒って美術室を出て行くソウォン。




音楽室にて・・・。

ユミンは、一連の出来事をイギュに相談する。
にいはお日記

「あいつが成功すれば、学校になじめるかと思って・・・。」

というユミンに、

「好きなんだろ?」

と、イギュ。

「ヘラがいるのに。絶対にありえないぞ!」

ムキになるユミン。

イギュ「やっぱり恋だな。」


すると、

「俺も恋だと思う。」

とテヨンの声。
にいはお日記
テヨンは、音楽室で寝ていたのだ。

すべての話を聞いていたテヨン。

「心配するな。絵の話は聞かなかったことにする。ロマンスの噂は流そう。」
にいはお日記 いたずらっ子(笑)
急いで音楽室を出て行くテヨン(笑)
にいはお日記



図書室で勉強中、ユミンにソウォンから電話。
にいはお日記
居場所を聞くユミン。

気になるヘラ。
にいはお日記
ヘラちゃんは、ユミンのことを好きではないと言ってるけど、

本当はどうなんだろうね~。



ダンススタジオで踊っていたソウォン。

一緒に踊ろうとユミンを誘う。
にいはお日記
ソウォンはユミンを許す。

しかし、

「もう(ダンスを)教えて上げられないから、しっかり覚えてよ。」

っと、意味深な心の声・・・。



翌日職員室へ、自分が描いた絵じゃなかったことを話しに行くソウォン。
にいはお日記
「壁画が描きたくて。でも、ヘタクソなので、人の絵を盗みました。」

真実を語らないソウォン。

先生達は激怒。

壁画は他の生徒が描くことになる。



美術道具をゴミ箱に捨てるソウォン。



その後、ソウォンは、

ギョンファから、ユミンが先生に真実を全て話したと聞く。
にいはお日記 ソウォンちゃんもユミンが気になる存在
「目を付けられたら、どうするともり・・・。」

ユミンを心配するソウォン。

ソウォンは、絵を止めたと話す。

ずっと、歌手になりたいと思っていたソウォン。

そんなソウォンに、ギョンファは、

「絵を止めたのなら、ここに行ったらいい。」

と、テヨン姉ちゃんの事務所を紹介する。




オーディションを受けるソウォン。
にいはお日記 後姿は、ミリさん







次回、33話へ続く・・・。



テヨンのオチャラケっぷりが、かわいい・・・・。
恋のお話も、色々出てきたね^^