Chapter59「真冬の月光」 | D1ディレクター市長オフシャルブログ

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ドイシェニは、月の二次元獣族「月光」に呼び出された。

「月光」は、女の子の「サウォイ」に姿を変えてる。

でも、「月光」二次元獣族の姿に戻れなくなってしまったらしい。

原因は「丸型の刃」をなくしてしまったから。

で、一緒に「丸型の刃」を探すことになった。

ケリュザとニリゲとチャノウンとメネとハズザの5人は、スノー山脈へ行ったら、「丸型の刃」を拾った人がいた。

輪投げブーメランというスポーツをしている人だった。

輪投げブーメランは、鉄の輪投げを使って雪だるまを打ち合うスポーツ。

ラリーを続けるためには、思いやりが必要。

で、輪投げブーメランのラリーを魅せることになった。

ケリュザとニリゲとチャノウンとメネとハズザの5人は特訓をして、頑張ったところを見せたから、「丸型の刃」をもらうことができた。

「サウォイ」に丸型の刃を渡したら、「月光」の姿に戻った。

でも、何だか様子がおかしい・・・。

モンロンディート村では、月の二次元獣族「月光」の出す変な音で騒ぎになってる。

「月光」もそれを気にして、元気がなくなってる。

で、変な音の原因を調べることになった。

イグネルドが調べると、「月光」の帽子の先っぽの形にもなっている黄色い嘴が関係しているらしい。

で、モンロンディート村の食材で嘴を作って、食べさせることになった。

かざり切りの先生がやってきて、パンを嘴のように切る技を教えてくれた。

ジョブプレイヤー達は作品を作って、「月光」に食べさせた。

でも、変な音は直らなかった・・・。

月の二次元獣族「月光」の「丸型の刃」に、スーパー・デーモンシップ・改DXは「チュルゾンビシール」を貼られてしまった。

そのせいで、「月光」から変な音が出ていることが分かった。

でも、特殊なシールドが張られているから、「チュルゾンビシール」を破壊するのは難しいらしい。

リティヴァ助長が調べると、アカペラバンドで「進め!ジョブプレイヤーマーチ」を演奏すれば、特殊なシールドを破れることが分かった。

ディニアズ、ナンジェ、ムレサは、アカペラバンドを練習。

そして、ライブハウスで開催されるアカペラバンドの大会で演奏することになった。

演奏を披露して「チュルゾンビシール」を破壊して、「丸型の刃」を「月光」に渡した。
で、「月光」から変な音が出なくなった。

でも、そこへスーパー・デーモンシップ・改DXの3人がやってきて、「月光」を連れ去ってしまった・・・。

ジョブプレイヤー達は、ソーマスに使って変身した。

ジョブプレイヤー達には、月の二次元獣族「月光」を救出する。

6人のジョブプレイヤー達はテレゾンビロボマシーンに乗り込んで、スーパー・デーモンシップ・改DXのアジトへ潜入。

アジトの中には、カプセルに閉じ込められた「月光」がいた。

あんこくねこロボを倒して、カプセルを取り返した。

で、「月光」を助けることができた!