Chapter58「チュルゾンビから抜け出して」 | D1ディレクター市長オフシャルブログ

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サポバンのレダ委員長とケイタ艦長は、勇気の二次元獣族「昨日」を大瓶に閉じ込めてしまった。

顔も悪くなってる・・・。

ビースター島を支配するためには、勇気の二次元獣族が邪魔になったらしい。

レダ委員長とケイタ艦長は、スーパー・デーモンシップ・改DXに「チュルゾンビベーカリー」を食べさせられて、手下になってしまったことが分かった。

で、イグネルドは、レダ委員長とケイタ艦長をリセットするために、リセット装置を作った。

でも、リセット装置を動かすためには、巨大なエネルギーが必要。

ジョブプレイヤー達は、エネルギーを貯めるために、カラオケをすることになった。

パラレルワールド都市のレオナもやってきて、盛り上げ方を教えてくれた。

で、みんなでlynch.の「BEAST」を歌ったら、リセット装置にエネルギーが貯まった!

でも、レダ委員長とケイタ艦長をリセットしようとしたら、リュウ長官とスーク司令もおかしくなってしまった・・・。

サポバンのレダ委員長とケイタ艦長は、ビースター島の人に「チュルゾンビベーカリー」を食べさせて、手下の犯行者にしてる・・・。

リュウ長官とスーク司令は、レダ委員長とケイタ艦長と幼なじみだから、リセットしてしまうと記憶が消えてしまうので、自分で何とかすると言い出した。

で、高橋の真似をして、レダ委員長とケイタ艦長を探しに行った。

レダ委員長とケイタ艦長を見つけたら、犯行者軍団と加害者ごっこで勝負することになった。

加害者ごっこのエキスパートに、加害者ごっこのコツを教えてもらって勝負。


結果は、残り1秒でジョブプレイヤーチームの負け・・・。

サポバンのレダ委員長とケイタ艦長は、勇気の二次元獣族「昨日」をまだ返してくれない。

それに、「ベーカリーくるり巻き対決」で勝負をすることになった。

4人でベーカリーをくるり巻きをして、巻いた長さを競う。

結果は、ジョブプレイヤーチームの負け・・・。

次は、「ナイフ投げ対決」することになった。

結果は、ジョブプレイヤーチームチームの勝ち!

リュウ長官とスーク司令がレダ委員長とケイタ艦長に昔の思い出を話したら、レダ委員長とケイタ艦長は正気に戻ってくれた。

それに、「昨日」も無事に出てきた。

そこへスーパー・デーモンシップ・改DXの連絡があって、「昨日」は一人で行ってしまった・・・。

サポバンの4人は、勇気の二次元獣族「昨日」を助ける。

出動者に入り込んだのは、サポバンのレダ委員長とケイタ艦長とリュウ長官とスーク司令の4人。

二次元獣族の住処の中に入ると、「昨日」がいた。

「昨日」は、ケイタ艦長を家来にして、奥へ進んで行った。

奥へ進んで行くと、スーパー・デーモンシップ・改DXの3人とチュルゾンビたちがいた。

なぞなぞを解いて赤いチュルゾンビをやっつけると、黒いチュルゾンビが出てきた。

レダ委員長とケイタ艦長とリュウ長官とスーク司令の4人がバンドを演奏して聴かせておくと、黒いチュルゾンビが消えた。

さらに奥へ進んで、犯人を捕まえた。

カプセルに入れられた「昨日」を助け出した!

でも、無事にサポバンの4人は武器を使えるようになった。