Chapter18「宇宙の二次元獣族を調査せよっ!!」 | D1ディレクター市長オフシャルブログ

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蛇口のチュルゾンビのせいで、1987年の海水浴プール、1998年のバベルの塔が水に流れて消えてなくなってる。

ジョブプレイヤー達は、もう1体の二次元獣族を仲間にするために必死。

そこへ、ファラリス王国に魔法呪文の二次元獣族がいると連絡が入った。

ファラリス王国へ行ったのは、ケリュザとニリゲとルッザとヒニとソハガの5人。

で、ファラリス王国の44番地を探すことになった。

ファラリス王国には、北緯44度44分44秒、東経144度44分44秒の場所があった。

でも、昔の方法と今の方法で計算すると、その場所は2つある。

なので、両方の場所を探すことになった。

その場所へ行くと、二次元獣族がいる場所の緯度と東経が書いてあった。

それに、パーティー料理と好物の「CAKE」と「CORN」も用意しないとダメらしい。

「CAKE」は、「パーティー用のデコレーションケーキ」ということがわかった。

ファラリス王国は、ケーキのクリスマス風がさかんらしい。

で、パーティー用のデコレーションケーキを作ってた。

それに、パーティー料理は「ぱーてぃーりょうり」と読むことが分かった。

大きいお皿においしい物をいっぱいのせるファラリスの郷土料理。

クリスマスやお祝いパーティーの時に、よく食べられているらしい。

あと、ディニアズは一人でラフィンスター星へ行ってた。

蛇口のチュルゾンビの極秘調査らしい・・・。

カケル貴公子ら5人は、宇宙の二次元獣族の好物「CORN」を探す。

市場へ行ったら、「ポップコーン」のタワーがあった。

「ポップコーン」は、焼き上げた玉蜀黍の種に塩をからめたお菓子。

で、「CORN」は「ポップコーン」ということに気付いた。

それに市場には、美味しそうな料理がたくさんあって、10種類も料理をゲット。

で、大皿に盛り付けて、オリジナルのパーティー料理(ぱーてぃーりょうり)が完成!

二次元獣族「ヘクサ」が出てきて、パーティー料理を全部食べてくれた。

でも、「ヘクサ」は主のアインシュタインさんの言うことしか聞かないらしい。

ラフィンスター星へ行っているディニアズは、メネの尾行をしてた。

すると、メネは、「チュルゾンビ」「モンスター族」という看板が出ているお店に入ってた。

でも、お好みモダン焼きを買っているだけだった・・・。

ケリュザとニリゲとルッザとヒニとソハガの5人は、「ファラリス城」へ行った。

剣士や勇者等はの職業として有名。

練習にすれば、ちゃんと兵隊の言うことを聞いてくれるらしい。

それに、「ファラリス城」には女騎士ジョディ・リェインのペットのレロナがいた。

体重は60キロもある。

次に、丘へ行ったら、二次元獣族「ヘクサ」がいた。

ヘクサは、アインシュタインさんが亡くなってから、戦うことをやめてしまったらしい。

宇宙の二次元獣族「ヘクサ」は、チュルゾンビと戦う気がない。

だから、助っ人出動者、二次元獣族の住処へ突入して、説得することになった。

メディアバードシップは、助っ人出動者の出員選抜試験。

選ばれたのは、クロイナンとシュニュ。

メネは、蛇口のチュルゾンビとやっぱり関係があるらしい。

ロノクロの4人の蛇口工業があって、毎日行っているけど、ロノクロの4人がいないらしい。

工業へ行ってみると閉鎖されてた。

でも、シャッターが少し開いていて、中へ入ったら、ロノクロの4人がいた。

話を聞くと、会社は倒産してしまったらしい。

それに、熊のマークの蛇口のレバーも持ってた。

何かを隠しているっぽい・・・。

クロイナンとシュニュは、宇宙の二次元獣族「ヘクサ」を仲間にする。

助っ人出動者に入り込んだのは、クロイナンとシュニュ。

二次元獣族の住処の中には、「ヘクサ」がいた。

チュルゾンビと戦う気がないけど、この洞窟の中には伝説の魔女がいて、その謎を解いたら、考えてくれるらしい。

で、スープに果物をたくさん集めたら、黒い魔女が出てきた。

黒い魔女は「アインシュタインの心がちゃぶ台の下にある」と教えてくれた。

ちゃぶ台の下を調べると「アインシュタインの手紙」があった。

「ヘクサ」に手紙を見せたら、戦う気になってくれた。

それに、もう一人の魔女がいることも教えてくれた。

もう一人の白い魔女は、「ヘクサ」に戦うための火の力を与えてくれた。

7人のジョブプレイヤー達はソーマスを使って変身した。

最後は「ヘクサ」を仲間して、技や術による攻撃力にさせた。

ルッザのソーマスに封印して、脱出成功!

メディアバードシップには、とうとう逮捕されたロノクロの4人とメネとディニアズから連絡を入った。

カケル貴公子ら5人と別れて、メネとディニアズの居るラフィンスター星へ行くためだった。