蛇口のチュルゾンビのせいで、1987年の海水浴プール、1998年のバベルの塔が水に流れて消えてなくなってる。
ジョブプレイヤー達は、もう1体の二次元獣族を仲間にするために必死。
そこへ、ファラリス王国に魔法呪文の二次元獣族がいると連絡が入った。
ファラリス王国へ行ったのは、ケリュザとニリゲとルッザとヒニとソハガの5人。
で、ファラリス王国の44番地を探すことになった。
ファラリス王国には、北緯44度44分44秒、東経144度44分44秒の場所があった。
でも、昔の方法と今の方法で計算すると、その場所は2つある。
なので、両方の場所を探すことになった。
その場所へ行くと、二次元獣族がいる場所の緯度と東経が書いてあった。
それに、パーティー料理と好物の「CAKE」と「CORN」も用意しないとダメらしい。
「CAKE」は、「パーティー用のデコレーションケーキ」ということがわかった。
ファラリス王国は、ケーキのクリスマス風がさかんらしい。
で、パーティー用のデコレーションケーキを作ってた。
それに、パーティー料理は「ぱーてぃーりょうり」と読むことが分かった。
大きいお皿においしい物をいっぱいのせるファラリスの郷土料理。
クリスマスやお祝いパーティーの時に、よく食べられているらしい。
あと、ディニアズは一人でラフィンスター星へ行ってた。
蛇口のチュルゾンビの極秘調査らしい・・・。
カケル貴公子ら5人は、宇宙の二次元獣族の好物「CORN」を探す。
市場へ行ったら、「ポップコーン」のタワーがあった。
「ポップコーン」は、焼き上げた玉蜀黍の種に塩をからめたお菓子。
で、「CORN」は「ポップコーン」ということに気付いた。
それに市場には、美味しそうな料理がたくさんあって、10種類も料理をゲット。
で、大皿に盛り付けて、オリジナルのパーティー料理(ぱーてぃーりょうり)が完成!
二次元獣族「ヘクサ」が出てきて、パーティー料理を全部食べてくれた。
でも、「ヘクサ」は主のアインシュタインさんの言うことしか聞かないらしい。
ラフィンスター星へ行っているディニアズは、メネの尾行をしてた。
すると、メネは、「チュルゾンビ」「モンスター族」という看板が出ているお店に入ってた。
でも、お好みモダン焼きを買っているだけだった・・・。
ケリュザとニリゲとルッザとヒニとソハガの5人は、「ファラリス城」へ行った。
剣士や勇者等はの職業として有名。
練習にすれば、ちゃんと兵隊の言うことを聞いてくれるらしい。
それに、「ファラリス城」には女騎士ジョディ・リェインのペットのレロナがいた。
体重は60キロもある。
次に、丘へ行ったら、二次元獣族「ヘクサ」がいた。
ヘクサは、アインシュタインさんが亡くなってから、戦うことをやめてしまったらしい。
宇宙の二次元獣族「ヘクサ」は、チュルゾンビと戦う気がない。
だから、助っ人出動者、二次元獣族の住処へ突入して、説得することになった。
メディアバードシップは、助っ人出動者の出員選抜試験。
選ばれたのは、クロイナンとシュニュ。
メネは、蛇口のチュルゾンビとやっぱり関係があるらしい。
ロノクロの4人の蛇口工業があって、毎日行っているけど、ロノクロの4人がいないらしい。
工業へ行ってみると閉鎖されてた。
でも、シャッターが少し開いていて、中へ入ったら、ロノクロの4人がいた。
話を聞くと、会社は倒産してしまったらしい。
それに、熊のマークの蛇口のレバーも持ってた。
何かを隠しているっぽい・・・。
クロイナンとシュニュは、宇宙の二次元獣族「ヘクサ」を仲間にする。
助っ人出動者に入り込んだのは、クロイナンとシュニュ。
二次元獣族の住処の中には、「ヘクサ」がいた。
チュルゾンビと戦う気がないけど、この洞窟の中には伝説の魔女がいて、その謎を解いたら、考えてくれるらしい。
で、スープに果物をたくさん集めたら、黒い魔女が出てきた。
黒い魔女は「アインシュタインの心がちゃぶ台の下にある」と教えてくれた。
ちゃぶ台の下を調べると「アインシュタインの手紙」があった。
「ヘクサ」に手紙を見せたら、戦う気になってくれた。
それに、もう一人の魔女がいることも教えてくれた。
もう一人の白い魔女は、「ヘクサ」に戦うための火の力を与えてくれた。
7人のジョブプレイヤー達はソーマスを使って変身した。
最後は「ヘクサ」を仲間して、技や術による攻撃力にさせた。
ルッザのソーマスに封印して、脱出成功!
メディアバードシップには、とうとう逮捕されたロノクロの4人とメネとディニアズから連絡を入った。
カケル貴公子ら5人と別れて、メネとディニアズの居るラフィンスター星へ行くためだった。