Chapter9「すれ違いの分け前」 | D1ディレクター市長オフシャルブログ

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ショーン博士達を探すジョブプレイヤー達。

しかし彼の名前は「ザ・ケットル・ケトロマン」。

ミドルネームはケットルだ。

彼らの言う通りだ。

メディアチュルホロ20に乗って、過去の舞台へ出発した。

シリンジュから指令して、ジョブプレイヤー達はメディアチュルホロ20から降りた。

西暦1734年 --------------------------------------

新しい過去の世界は、モダニティ町。
ちょっと怖そう・・・。

一先ず、食堂「AMレシピ」へ行く。

そこで、定員にあるヴォマクトは会いに来た。

食べ終わってから、モダニティ公園へ行ってきた。

所で、エリスら4人がいた。

ザ・ケットル・ケトロマンの家へ行き、訪ねた。

彼の名は、ザ・ケットル・ケトロマン。

彼の隣の娘でもあるケリナ・ケトロマンがいた。

まずは、亡くなった妻の写真を見せた。

実は、昔はモンスター族を襲われて死亡していた。

と、お伝えたケットル。

ケルムは答えた。

家から出て、ダンジョン地下へ行く。

そこで、?というモンスター族が出てきた。

変身する時は、新型テレリズタップ等を使うジョブプレイヤー達。

と思っていたら、イビルレイザーっていう怖い人が出てきた。

反対から読むと・・・。

意外と早く、最後の6枚目の石版が手に入りそうだったけど、ニヒダーが倒れちゃった。

これってあのマンガと同じ??

イビルレイザーやファイアーイレイザーは、ムツキを好きになってしまった?

魔法も効かないから、一時退却。

でも、腕輪のパワーも効かない。

イビルレイザーは、石版を置いていった。
すんごくラッキー。

でも、何ですぐに合体させないの??

ダフディはイビルレイザーにムツキを取られないように必死。

イビルレイザーはムツキに誘われて行っちゃった。

「いとしのムツキ」って言ってた。

ナタニオが消しゴムでノートの名前を消したら、ニヒダーもみんな助かった。

と、思ったら元に戻っちゃった。

ノートに書いた名前は、専用の消しゴムじゃないと消せなったみたい。

ムツキはみんなの身代わりになって、自分からノートにサインをしちゃった・・・。

と、思ったらイビルレイザーがみんなの名前を消しゴムで消してくれた。

イビルレイザーはファイアーイレイザーに叱られるみたい。

でもこれで、最後の石版が手に入った。

石版を合体させて、宇宙のパワーが上がったけど、他には何も起きなかった。

デーモン閣下のしわざ??