2019.11.29金

夫は仕事へ向かい、私は病院へ。
10時40分到着。
すぐに受付を済ませて待合室で待機。
12時を過ぎた頃、事務の方から名前が呼ばれる。
診察の前に検査を済ませるとの事。

マンモ・エコー・採血・検尿をする為、広い病院内を彷徨い歩き、チェックポイントのように次々に回っていく。
エコーはほんと念入りに、脇のリンパ辺りもグリグリと押さえつけながら見られた。

1時間くらいかけて全ての検査を終え、再び待合室で待機。
そこから更に待つ事1時間ちょっとで、やっと先生の診察を受ける事ができた。



先程受けたマンモやエコーの画像を見ながら、やはり ガン ですね。と言われた。

これがいわゆる告知ってやつか。と思いながら、あぁやっぱり〜って声が出ていた。


この後、組織を取らせてもらいます。
お時間大丈夫ですか?と聞かれたので、、



どの位で終わります?
会社行って仕事しなくちゃなので…

と確認してしまった。

告知されても、涙も出ないし、感傷的にもなれなかった。
とりあえずガンなのはわかった。今できる事は組織取る事。だったら早く取って会社行かなきゃ〜。という思いが強かった。

先生や看護師さんが驚きつつ、
わかった、それじゃあ早く済ませるようにするね。あと30分くらいで病院出れると思うよ〜。と言って下さった。


エコーを使いながら、ガンに直接針を刺す。
前にも聞いた バチン、バチン と言う音。
表面麻酔のお陰で痛みは感じないけど、やはりここでもなかなか血が止まらなかった。
10分くらい止血をして、1週間後の予約を取り、15時過ぎに病院を出る事ができた。


急いで会社に向かい、溜まっている仕事をこなす。
子供達の迎えを考えると、1時間くらいしか会社に居られない。
慌ただしく動いている中、ガンになってしまった右胸に違和感を感じた。

見てみると、処置した所が血まみれになっていた……


血が止まってない!


という事で、再び病院に戻り処置してもらう事に。
どう考えても子供達の迎えには間に合えないので、子供達は夫に任せた。

処置が終わり、家に帰れたのは20時過ぎだった。

ほんとに慌ただしい1日だった。
慌ただしすぎて、涙も出てこない。


病院のお会計は16,000円くらいでした。