H1GHR MUSIC X Chevroletkr
H1GHR MUSICと シボレーkoreaのコラボ企画
Golden X Chevrolet
Trailblazer Midnight
<Gotta Go>
16日のBLUE TAPEリリースに先だって
Gatta Go のMVが公開されましたね
pH-1
GOLDEN
と、入隊中の
Sik-Kの曲となります。
Sik-K, Golden, Jay Park, pH-1
『Gotta Go』
ラップ曲でも重ったくないからいいね
ダンサーさんがいるMVは久しぶりに見た感
Sik-Kは入隊前にかなり沢山の仕事をしたね。
そんなSik-Kの歌詞には
もう行かないと ってのが 軍隊に…って感じて切ないな。パーティしたいけど行かなくちゃ 飲めないけど って(^^;
サビはSik-Kでしたね。
RED TAPEでも感じたけど
やっぱりSik-Kの声は良くって好きだなぁ。
LOCOがめでたく除隊して思ったけど、除隊まではなんだかんだ早いね。Sik-K早く会いたいよ。
pH-1は
歌詞に自分にとって大事な事を羅列したそうで
第一に、
父の代わりに家族の柱にならなきゃだし、
二番目には
自分の音楽をクラシックにする(格式ある、評価されるに値するもの と理解しました)
他とは違うクラシックさを見せたい。
そして、自分は先輩たちに敬意を表し、その敬意は自分に帰ってくると思っている。
自分は好きに生きる!
GOLDENは
いつも謙虚にしてるけど
アーティストは
「自分は最高だ」
と思ってこそできる職業だ。
自分の事だけでなく
多くのアーティストの自信に対する曲。
JAY PARKは
H1GHR MUSICメンバーへの愛を感じる
記録を破る程の躍進すると自信に満ちた歌詞。
自分はYoungOGだといつも言うけど ほんとそう。
Gotta Go 僕達は行かないと
こちらの動画で語っていましたが、コレ面白かったねpH-1が…↓↓↓↓↓↓↓見て欲しい
録音の日に、
歌詞を書いてこなかった社長に容赦なくダメだしするpH-1
この2人の掛け合いが面白くて、
Billboard KOREAのH1GHR MUSICインタビューの時も、グループトークではいつも二人が言い合いになる って言ってたのを思い出し、
いつもこんななんだな…w って分かった。
Sik-Kが事前に残しておいた声を勝手に使っていいのか…の話の時のビデオレターシーン。
いかにも的な音楽が流れ、
「ミンシギ…元気?君が除隊するまで良い環境を作るために 声ちょっと使うよ…」って茶番。
その後、
さっさとご飯食べに行く、、、録音を終えてないGOLDENを残して……。とまどう彼でした。
pH-1がちくちく文句たれたり愚痴ったりする教頭先生キャラで、後輩からもいじられたりするのが
面白いし可愛らしいからすき。もちろん曲も。
Sik-Kからのメッセージとして
『皆さんにH1GHR MUSICのコンピレーションアルバムを沢山聴いて愛して欲しい。』
僕達沢山努力したから、そして努力は裏切らないから「うまくいくよ」と話してくれた。と。
僕はいつもそう思って走ってきました と社長が話しました。
諦めたくなっても
Gotta Go! で進む。
それは私たちも同じですね。
H1GHR MUSICの
コンピレーションアルバム第二弾
BLUE TAPEは
16日明日リリース!
さっきのGotta Go を含む、
前回のラップ曲オンリーのREDとは違う
H1GHR MUSICだいすき。
昨日のカムバックトークライブ↓↓↓
昨夜映らなかったからコレまだ私見てないの
見たけど、GOLDENとがヤバいね♡ドンヒョンがんばれ~
明日16日17時からは
カウントダウンライブだって~
では また