観賞用の鉄道模型、鉄道コレクション
安いかと言えば微妙だけど、走る鉄道模型よりは安い。
作りも走らせるようにはなっていない、プラスチック製の車輪だったりで、ホントに観賞用。
それを走らせるようにするキットが売り出されている。
らしい
素人の僕にはよく分からんが、いろいろ調べて走らせるのがあると。
それを先日、模型店のタムタムへ行って買ってきたわけです。
2720円+TAXでした。
今回は初・・・
初、なんだろう。
とにかく始めてる鉄コレを走らせるようにしたと言うお話です
でも写真ない
いろいろ苦労しながらやったものでして…
近視で老眼。
コンタクトだと近視を矯正するので、普通の視力1.5なんですが、老眼で近くが見えない。
普通の手元なら見えるけど、細かい作業は苦手となる。
で、裸眼だと近くが良く見えるけど、遠くの物が見えなくなる。
おっさんツラい
そんな事でメガネなら大丈夫ですね。
遠くのを見る時はメガネかけて、近くを見る時はメガネを外す。
老眼鏡とはまったく逆ですが。
とにかくこの改造は苦労した
説明書ないんだもん。
素人ですよ、素人
とは言ってもそんなに難しくはないけどね。
結局は苦労しながら作業してて、写真撮り忘れたと言う事です。
細かい作業は誰かにやってもらいたいくらい。
で、完成しました
観賞用からの改造、これだけ金かけてライトつかないから微妙な所もあるが…
由利高原鉄道のちょっと懐かしいラッピング列車。
YR-2000形に施された可愛らしいのです
よく分からんが、そんなマンガがあったようだ。
これ、実物を見に行こうとプランを立てたものの、結局は行けなかったと
愛知県から秋田県は遠いね。
それで今回は走らせれるようにしたわけです。
良い感じに走りました。
ライトがないのは寂しいけど、まぁ~良いでしょう。
しかし単コロのジョイント音がこれまた良いよ
そんなこんなで、次回までごきげんよう