「好きなコロッケは?」

「船堀コロッケ」です。

地元の人にもよく知られていない、隠れた地元グルメです....。爆  笑鳥

 

 

今日はコロッケの日という事で、去年は「Green Tree Records」からのゴールデンウィーク第3弾として、「UFO」を取り上げていました。

 

今回も「The Sallyangie(サリアンジー)」からのゴールデンウィーク第4弾として、「Mike Oldfield(マイク・オールドフィールド)」と「Sally Oldfield(サリー・オールドフィールド)」から個人的に思い入れのある曲をいくつか選んでみたいと思います。

 

先ず「Mike Oldfield(マイク・オールドフィールド)」ですが、「Mike Oldfield(マイク・オールドフィールド)」といえば、やはりアルバムのイメージが強いですが、シングルでも大ヒット曲を持っています。

 

という事で、今回は特にヒットした2曲「Moonlight Shadow(ムーンライト・シャドウ)」と「Guilty(ギルティ)」を選んでみました。

「Moonlight Shadow(ムーンライト・シャドウ)」は1983年5月にリリースされ、ヨーロッパの多くの国のチャートで1位を記録した大ヒット曲です。

ボーカルはスコットランドのシンガー「Maggie Reilly(マギー・ライリー)」で、同じく1983年リリースのヒット・アルバム「Crises」に収録されていました。

 

「Guilty(ギルティ)」は、1979年という当時のディスコ・ブームに標準を合わせるかのようなサウンド・スタイルのインスト曲で、7"シングルの他12”シングルもリリースされ、12”シングルではカラーレード盤もリリースされました。

リリース当時は、ライブを除き完全にシングルのみの曲だった為、インスト曲にも関わらず全英22位まで躍進しました。

 

 

MIKE OLDFIELD – Moonlight Shadow (Virgin.VS 586) 1983年7”singleから「Moonlight Shadow」

トラックリスト

A        Moonlight Shadow   3:37

Bass – Phil Spalding

Drums – Simon Phillips

Electric Guitar, Acoustic Guitar, Computer [Fairlight CMI] – Mike Oldfield

Music By, Lyrics By – Mike Oldfield

Vocals – Maggie Reilly

B        Rite Of Man   2:21

Backing Vocals, Percussion – Jeremy Parker (3), Pierre Moerlen

Drums, Backing Vocals, Percussion – Simon Phillips

Lyrics By – Jeremy Parker (3), Mike Oldfield

Music By – Mike Oldfield

Vocals, Accordion, Computer [Fairlight CMI], Guitar, Percussion – Mike Oldfield

Written By [Lyrics] – Mike Oldfield and Jeremy Parker

クレジット

Engineer – Nigel Luby

Lacquer Cut By – Timtom

Producer – Mike Oldfield, Simon Phillips

 

MIKE OLDFIELD – Guilty (Virgin.VS245)7”single 1979年から「Guilty」

トラックリスト

A        Guilty    4:00

B        Excerpt From Incantations    4:10

クレジット

Engineer – Kurt Munkacsi

Engineer [Assistant] – Roddy Hui

Lacquer Cut By – Tone

Photography By – Christa Peters

Producer, Written-By – Mike Oldfield

Sleeve – Cooke Key

 

 

次に「Sally Oldfield(サリー・オールドフィールド)」ですが、「Sally Oldfield(サリー・オールドフィールド)」といえば、個人的に最もインパクトの強かった曲は、やはり「Steve Hackett(スティーブ・ハケット)」の1975年にリリースされた1stソロアルバム「Voyage Of The Acolyte」の中でボーカルを担当した「Shadow Of The Hierophant」でした。

 

兎に角、曲の持っているイメージと、その高い歌声が滅茶苦茶合っていて、これを買って初めて聴いたのはまだ大学生の頃でしたが、何度も何度も聴いていました...。感動的でした。

 

STEVE HACKETT – Voyage Of The Acolyte (Charisma.CAS 1111) 1975年から「Shadow Of The Hierophant」

アルバム収録曲

Side A

A1        Ace Of Wands

A2        Hands Of The Priestess - Part 1

A3        A Tower Struck Down

Bass – Percy Jones

A4        Hands Of The Priestess - Part 2

A5        The Hermit

Side B

B1        Star Of Sirius

Bass – Johnny Gustafson

B2        The Lovers

B3        Shadow Of The Hierophant

Engineer [Assistant] – Louie Austin

 

クレジット

Bass, Guitar [Fuzz 12-string] – Mike Rutherford

Drums, Vibraphone, Percussion, Vocals – Phil Collins

Flute, Synthesizer [Arp], Percussion [Bell] – John Hackett

Cello – Nigel Warren-Green

Oboe, Cor Anglais – Robin Miller

Synthesizer [Elka Rhapsody], Mellotron, Harmonium, Piano, Producer, Engineer – John Acock

Guitar, Acoustic Guitar, Mellotron, Harmonium, Bells, Autoharp, Vocals, Effects, Producer, Composed By, Arranged By – Steve Hackett

Vocals – Sally Oldfield

Lacquer Cut By – Arun

Engineer [Assistant] – Rob Broglia, Paul Watkins

Painting – Kim Poor

 

 

イモカタバミです。

 

昨年も何度か登場していますが、イモカタバミはカタバミ科の植物で、フシネハナカタバミの仲間です。

南アメリカの中でも標高の高い地域が原産とされていますが、日本でも北海道から沖縄のどこでも栽培が可能です。

 

花言葉は。「輝く心」「喜び」「母の優しさ」です。

シバザクラのようなピンクの花が穏やかな気候の時期に開花していたら、輝くように見えて気持ちも嬉しくなります。

このことから「輝く心」「喜び」「母の優しさ」という花言葉になった様です。

 

イモカタバミと言われるくらいですので、根の塊茎(かいけい)部分は食べられるそうです。

サトイモとレンコンを混ぜたような食感や味が楽しめるそうです。

でも一度にたくさん食べるのは、良くないそうです。

 

 

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