「好きなコーヒーの飲み方は？」
コーヒーは、やっぱり自分で落としたホットを、ブラックで飲むのが最高ですね！
トアルコ トラジャが好きです。
今日はエスプレッソの日という事で、去年はイタリアのグループから「Pierrot Lunaire(ピエロ・ルネーレ)」を取り上げていました。
今回もイタリアもので、「Aktuala(アクトゥアラ)」というグループは如何でしょうか？
「Aktuala(アクトゥアラ)」は、民族音楽をベースにしたジャズロック系の音を特徴としたグループで、メンバーは数10年にわたって他のプロジェクトで活動を続けていました。
1973年から1976年にかけてミラノの「Bla Bla」レーベルからアルバムを3枚リリースしており、今回は1973年にリリースされていた1stアルバム「Aktuala」からSide Aの1曲目で12分近くに及ぶロングバージョン「When The Light Began」を選んでみました。
AKTUALA – Aktuala (Bla Bla.BBL 11054) 1973年から「When The Light Began」
アルバム収録曲
Side A
A1 When The Light Began 11:55
A2 Mammoth R.C. 4:30
A3 Altamira 2:18
Side B
B1 Sarah' Ngweha 5:45
B2 Alef's Dance 6:20
B3 Dejanira 5:48
クレジット
Acoustic Guitar, Balalaika – Antonio Cerantola
Bongos [Moroccan Bongos], Drum [Koboro], Drums [African Drums], Tabla, Gong, Xylophone, Whistle [Whistles], Cymbal [Cymbals], Musical Bow, Percussion – Lino "Capra" Vaccina
Oboe [Arabic Oboe], Flute [Bamboo Flute], Bass Flute, Piccolo Flute, Flute [Metalflute In C], Harmonica, Reeds, Whistle [Whistles], Percussion – Walter Maioli
Soprano Saxophone, Tenor Saxophone, Clarinet – Daniele Cavallanti
Tambura, Percussion, Whistle [Whistles] – Laura Maioli
Bass Clarinet, Recorder – Nello Granato (tracks: A2, B2)
Viola – Maurizio Dones (tracks: A1, B2)
Music By – W. Maioli
Producer – Pino Massara
Engineer – Gian Luigi Pezzera
Cover – Francesco Cecchetto
Photography By – Aldo Bonasia, Fulvio Ventura, Ricardo Raco
八重咲きのヤマブキです。(ヤエヤマブキ)
ヤマブキ(山吹)です。(一重咲き)
旧中川の河川敷に咲いていました。
一重の花と八重咲きの花が入り混じって一緒に咲いていました...。
春の季語として和歌でも読まれてきたヤマブキは、「山吹色」という色の由来にもなった黄金色の花が美しい、バラ科ヤマブキ属の落葉低木です。
和名ヤマブキの語源は、古くは「山振(やまぶり)」と書かれ、これが転訛したものとされております。また、細くしなやかな枝が、風に振られて揺れ動く姿に因むとも言われています。
ヤマブキの花言葉は「気品」「崇高」「金運」です。
「気品」「崇高」という言葉は、品格のある花の美しさに由来しており、「金貨」という花言葉は、谷底に落ちた金貨が黄金色に輝くヤマブキの花になったという伝説に由来しています。
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